福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

そとは雪です。

育苗ハウスの片付け中に大粒の雪が降ってきました。
とても寒いので作業中止。3月下旬にしては寒すぎます。

作業中色々と思いを巡らせてみました。
今年は農業ができるのどうか?作っても出荷停止では作る意味がないだろう・・・。
でも、個人の視点で考えれば色々と考えられますが、殊、国家の視点となった場合、見方は簡単ですね。如何に少ない支出で復興・補償させるか?でないでしょうか?

過去の政府の姿勢を見れば、補償なんてものは基本的にしない。しても最小限。
政権が変わって政治主導と言え、国家を保つため財政再建は至上命題のはずで、国民に犠牲を強いて当然と考える頭の良い輩は沢山いるはず。

となると、原発については、ある程度目処が付いたら終息宣言、安全宣言を出し、放射性物質は拡散しませんとし、出荷停止分は補償して収め、今後は、終息したということで新たな汚染がないと言い切り、暫定規制値を上げる(これは恣意的に出来るはず)、土壌汚染されても農作物へは移行しない等の科学的見解を出して今まで通り作らせて最低限の出荷停止に抑えるのが一番安く上がるのではないでしょうか。風評被害ありますが、それは時間の問題。その間は地元に我慢してもらうと。
勝手にシナリオ考えいたら、間違いなく今年は計画通りの作付けだなと思いました。
作業を急がねばなりません。
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by sekikonko88 | 2011-03-25 17:37 | 農業