福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

生命力。やはり遺伝子組み換え作物にはリスクが・・・。

昨年、NPOが取り組んだ遊休農地解消事業で開墾した畑に、屑大豆を緑肥としてばら撒き、開花時期に鋤き込む予定でした。

夏は繁忙期で鋤き込めず、やむを得ず、9月上旬にペラペラの小さなサヤがぶら下る状態で刈り倒し、1ヶ月雨ざらし後、10月上旬に鋤き込んでおきました。

今日、総合センターのM像さんとS藤さんが麦蒔きを手伝いに来られるとのことだったので、昨日、再度、耕起したのですが、その時、畑は、発芽した大豆だらけでした。

実が入っていないような大豆を刈り倒し、雨ざらしにしてクタクタにした後、鋤き込んだので、タネが入っていると思わず、ましてや、発芽能力があると思えなかったのに、しっかりと発芽しているのを見て、生命力を感じました。
でも、感動ではなく、恐怖に近いものを感じました。

遺伝組み換え作物の生態系に与える影響について色々言われていますが、自らの種を残そうとする生命の力を侮ってはいけないですね。絶対に。
一寸した経済効率を優先して、大きな損失を被ることないように願いたいです。
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by sekikonko88 | 2010-10-23 00:53 | 農業