何でも食べる元気な子
2010年 02月 17日
飢え、食料難を知らずに育った私ですので、幼少の時、好き嫌いが多かったですが、親、先生から好き嫌いなく何でも食べろと教育されたお陰で、今では好き嫌いなく何でも食べられるようになっています。
偏食、グルメよりは、何でも食べる方が生きるのが簡単ですね。
さて、先日やって来た山羊のクララですが、これがまた何でも食べます。
明るい時は、外に出しておくのですが、観察していると、豆殻、笹、杉っ葉と言った見るからに旨そうでないものは食べます。豆殻、笹は大好物のようですね。
山羊除草(特に笹)を考えていたので願ったりです。シメシメ。
でも、更によく見ていると、青い雑草があれば集中して食べるので、鶏と同じく、「乾き物」よりは「濡れ物」が好きなようです。
小屋で孤独な時は、悲しそうに「メーメー」と鳴きますが、外に放し好き勝手させている時は、「メー」とも鳴きますが、「フンンン」何て楽しそうに鼻歌?のように鳴いています。
何を考えて生きているのでしょうかね。ヤギリンガルでもあれば面白いのですが。
偏食、グルメよりは、何でも食べる方が生きるのが簡単ですね。
明るい時は、外に出しておくのですが、観察していると、豆殻、笹、杉っ葉と言った見るからに旨そうでないものは食べます。豆殻、笹は大好物のようですね。
山羊除草(特に笹)を考えていたので願ったりです。シメシメ。
でも、更によく見ていると、青い雑草があれば集中して食べるので、鶏と同じく、「乾き物」よりは「濡れ物」が好きなようです。
小屋で孤独な時は、悲しそうに「メーメー」と鳴きますが、外に放し好き勝手させている時は、「メー」とも鳴きますが、「フンンン」何て楽しそうに鼻歌?のように鳴いています。
何を考えて生きているのでしょうかね。ヤギリンガルでもあれば面白いのですが。
by sekikonko88
| 2010-02-17 06:00
| 農業