祭りと言えば
2009年 07月 27日
「暴れ山車」「幡祭り」と言うのは東和人の証でしょうか。
でも、福島にも沢山の祭りがありますね。
24日は、「相馬野馬追」の本祭で、遠方より来た友人を案内しました。
山車や裸の男がウジャウジャの祭りは見慣れたものですが、
馬、馬、馬の光景は圧倒されますね。気分は戦国時代。
甲冑の武者姿で競馬をしたり神旗を争奪したりと驚きの連続ですが、
遠くから見るので、一寸迫力に欠けました。
また、祭りの進行についての伝達を場内放送で行うのですが、言葉遣いが日常会話みたいで一寸残念でした。コダワルなら、昔風にして欲しいものです。
さて、祭りを見終え、県道62号「原町二本松線」で東和へ帰ったのですが、この道の方が凄かったです。
途中、狭い狭い砂利道区間が30分はありました。県道でもこんなところあるんかーと一寸感動。
地元の人は、整備しろと要望をしていると思いますが、山間を抜けるウネウネの砂利道は風情があって良いものです。是非残して欲しいものです。
楽しい1日でしたが、インゲン、キュウリといった成り物を一日放置したツケは大きかったです・・・・・。
でも、福島にも沢山の祭りがありますね。
24日は、「相馬野馬追」の本祭で、遠方より来た友人を案内しました。
山車や裸の男がウジャウジャの祭りは見慣れたものですが、
馬、馬、馬の光景は圧倒されますね。気分は戦国時代。
甲冑の武者姿で競馬をしたり神旗を争奪したりと驚きの連続ですが、
遠くから見るので、一寸迫力に欠けました。
また、祭りの進行についての伝達を場内放送で行うのですが、言葉遣いが日常会話みたいで一寸残念でした。コダワルなら、昔風にして欲しいものです。
さて、祭りを見終え、県道62号「原町二本松線」で東和へ帰ったのですが、この道の方が凄かったです。
途中、狭い狭い砂利道区間が30分はありました。県道でもこんなところあるんかーと一寸感動。
地元の人は、整備しろと要望をしていると思いますが、山間を抜けるウネウネの砂利道は風情があって良いものです。是非残して欲しいものです。
楽しい1日でしたが、インゲン、キュウリといった成り物を一日放置したツケは大きかったです・・・・・。
by sekikonko88
| 2009-07-27 20:53
| 生活