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福島に移り住み14年。脱サラ夫婦2人(+子供2人+ヤギ4頭)の楽しくておいしい農的生活です。


by sekikonko88

夏風邪はバカひく3

頂いた薬は、抗生物質の他、細菌を殺す薬、咳止め等でした。
薬以上に効くのは休養とのことなので、稼働率を2~30%程度に落とし、ハードな仕事(日中の草刈、力仕事等)は避けるようにしていました。今年は、思うところがあり、露地のキュウリ栽培をしていなかったのは不幸中の幸いでした。
上の様に過ごし、頂いた薬を消化したので、再度、病院へ行ったところ、快方に向かっているとのこと。
とにかく安静にとのこと。再度、薬を頂きましたが、稼働率を3~40%程度に上げ、少々負荷を掛けるようにしました。
2,3日すると、熱は平熱に戻り、咳もなくなり、良くなったことを実感するようになったので、2日間、日中、集中して草刈りをしました。
それを境に、微熱が始まり、肺炎と関係なく下腹部に何とも言えない感触(何がいるような、溜まっているような)が生じ、便意が近くなり、普段とは違う状態に一気に転落してしまいました。
猫の画像のようです

ところで、7月の初めの頃、当園に子猫が捨てられてきました。
処分できずに飼っているのですが、振り返ると、熱を出し、肺炎となり、内臓の変調をきたしたのは、子猫が来た後。
つまり、原因は猫が持つ雑菌か、猫アレルギー・・・・。
何となく合点がいき、再度病院へ。
微熱は1晩汗をかいたら回復し、調子が良かったので、レントゲンも取らず、先生との談話でした。
先生は、当然ながら、原因を特定できないので猫説は否定しつつも、猫は様々な雑菌もっているから完全に白とは言えないし、猫アレルギーということもあるので、気を付けてと仰られました。
そして、下腹部の変調の件は、細菌を殺す薬の投薬が原因で、薬は、悪い菌だけでなく、良い菌も殺すので、腸内環境が変わってしまって起きているので、乳酸菌飲料などを積極的に摂って下さいとのこと。
(なるほど!良い菌も殺すことは考え落ちしてましたが、乳酸菌のことは投薬時に言って下さい~!)
その後、先生と、大腸菌の話、クラゲの話をして、何となく頭の整理ができたので引き上げてきました。
その後は快調です。先生より、病み上がりは気を付けて安静にと釘を刺されたので、稼働率を6~70%程度にし適当に過ごしています。

病気をして不自由の中で暮らしてみると、健康で何不自由なく暮らしていた時には見えなかったこと、気づかなかったことが沢山あることを改めて確認しました。
今回の件を良い契機として、50代を自覚し、それらしく精進してみたいと思います。

私の不摂生により、多くの皆様にご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。

# by sekikonko88 | 2022-08-01 05:16 | 生活

国葬は止めて欲しい

凶弾(教団)に倒れた安倍前首相を国葬にすると言う。
国葬に値するのは、建国の立役者で国父のような者だと思う。それ以外だと、どうも政治利用が目的と言わざるを得ない。
山本五十六、ロンメル共に国葬となった軍人ですが、当人を評価してというより、戦意高揚のために利用されたというのが本当のところですね。
果たして、安倍前首相が国葬に値するのでしょうかね?
与党の方々の仰られている国葬の理由は、具体性に欠け、今一つ釈然としていない。
国民が納得する説明をして頂かないと、上の軍人同様、改憲のための政治利用としか言わざるを得ないですね。
議論もせず、過半数議席を握っているから良いんだという発想そのものが民主主義を破壊しているのではないでしょうか?
誠に残念なことです。


# by sekikonko88 | 2022-07-20 18:36 | 生活

夏風邪はバカひく2

40度の高温となり、ヨメからは早く病院に行って検査してもらえとどやされ、人からは目元が窪んでやつれていると言われながらも、当初の見立て通り、単なる夏風邪ということで頂いた薬の消化を待ってから再度病院へ行きました。
私と先生は夏風邪で同意見だったのですが、ヨメが肺炎かを知るためにレントゲンを撮れと強く主張していたので先生に念のためレントゲンを依頼しました。
結果は見事、肺炎でした。円錐状に右の肺に全体に広がってますね~とのこと。これには先生も一寸当惑。
肺炎について先生と談話。
明確な区別はないが、風邪→気管支炎→肺炎の順で進むが、大抵は抵抗力があるので風邪で終わるとのこと。
良い譬えではないが、一寸した接触事故でも打ち所により大けがすることがあるのと同じように、
疲労、ストレスが蓄積し免疫力が低下しているは、普段、接触しても問題ないような細菌によっても大病になることがあると。
言われてみると身に覚えありですね。
今回も一寸負荷を掛け過ぎていたことは自覚していますし、
中学の時に罹患した時も、毎日4時間睡眠で無理していたこと覚えています。
負荷を掛け続けることにより、その負荷に耐え、それ以上に強くなるようなイメージ持っていましたが、精神も肉体もそう都合良くできていずどこかで折れるようになっているのですね。
されはさておき、早速、治療となりました。
通常は1週間程度入院するそうですが、農繁期にそんな悠長なことも望めないので、通院にて治療することにしました。
と言っても、2日、抗生物質入りの点滴を受け、後は頂いた薬を飲みひたすら養生するだけのようですが。
頂いた薬が切れたら、再検査に行ってみたいと思います。
心配性のヨメをいつも小バカにしている私ですが、歳もとったことですし、それはそれで1つの大切な意見として聞くことが必要なことを実感し、反省するところです。

# by sekikonko88 | 2022-07-15 19:18 | 生活

会社の経営を学ぶ2

このようなダメダメな状況をどうするか?
まずは、全役員を招集し、
機器類を売り払って借金を全て返済し、会社を倒産させるか?(補助事業で買ったものを売るのは犯罪です)
経営改善に取り組み会社を立て直すか?(痛みを伴う改革となります)
につき後者のことで覚悟を決めて頂きました。
そして事後のことの私への一任を取り付けました。

農学部を出てサラリーマン→百姓となっている自分にとって、貸借対照表、損益計算書は難解なものでしたが、ダメ元で勉強してみると案外簡単なもので、それ故、美しくすら感じられるものでした。
それらによると、伸びない売上に対し、過剰な在庫、過剰な固定費が経営を圧迫しているのですが、殊、モノづくり部分になるととても良い数字が出ています。
それらを受け、幾つかの方針を考えました。
1.コロナ禍で売上を増加させるのは難しい。
2.現状の売上ベースで黒字なるよう固定費を減らす
3.過剰在庫を減ずる
4.健全なモノづくり部分を伸ばす
上のようなことは数字を見れば誰もが導き出す答えですね。
これまでの現場を見てきて一番に問題に感じていたのは、
5.役職員間のコミュニケーションを増やす
6.経営の数字を理解してもらう
ことが必要と考え、6.から改革をスタートしました。
何のことはありません、全役職員をラインのグループとし些細なことも報告した貰います。一部の者だけが知るという状況は絶対にあってはいけません。そして、社員とのミーティングを再開し、現場の状況の把握に努めました。
当然、その中で、ほめる、謝意を伝えます。

# by sekikonko88 | 2022-07-09 11:39 | 農業

会社の経営を学ぶ1

平成23年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故は私達の農と暮らしを取り巻く環境を大きく変えてしまいました。
とは言え、避難することなく、様々なルールが変わったにしろ営農が継続できたことに、そうでない方々には申し訳ないと思いつつ、心から感謝しているところです。
心の中で感謝していてはダメなので、地域の為に、人様の為に、私の立場でできることは何でもやってみようと腹を括り、ご縁ある限り様々な地域の取組に関わらせて頂きました。
その中の一つに地元の特産品を造るという取り組みがあり、
下準備から、各種補助事業、支援金の段取り、法人設立、製造免許取得、営業開始まで、前職の経験をフル活用しサポートさせて頂きました。
私はその特産品には興味ないこともあり、ある程度になった段階で関与をなくし、他の役員、従業員へお任せすることとしました。

その後、どのようなことがあったか分かりませんが、各所より漏れ聞く話を総合すると宜しい状況になっているようでした。
零細企業なのだから和気あいあいと出来ないものかな~と思いつつ、徐々に探りを入れていきました。
設立よりいる古株が全ての情報を握り、それを細分し、他社員へ個別に共有ような仕組みで、更に悪いのは、社長のみと結託し、現場に常駐できない他役員をつんぼ桟敷するという状況が明らかになってきました。
そして、経営状況を改めて把握してみると、売上を増やせない中、補助金・支援金のなくなった後も固定を減らせず経営を圧迫し、それを補うためか、知らぬ間に倒産防止共済が崩れて、社長一任でコロナ融資を受けている状況でした。
そう遠くない内に破綻することが読み取れました。
一番悪い状況は、社長、古株さん共に数字を理解せず当座のお金があれば何とかなると思っていたことでした。

# by sekikonko88 | 2022-07-09 11:25 | 農業