福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

春よ来い。

大吟醸の搾りが4時半から始まるので
それに間に合うようにと、4時に家を出ようと玄関を開けたら
凄い雪でした。

前夜、酒飲みから帰宅した時(23時過ぎ)は降ってなかったんですが・・・・。

暖かかった先週末で、完全に春だ!と安心していたらこれです。
初雪ですね。地元の方に言わせると、2月に2~3回ドッか降れば春がくるとのこと。
勝手に、早とちりしてました。

一寸した上り坂で、スリップし、交差点を行き過ぎと、
4駆が入っているのか疑わしい位の運転でした。
ま、朝4時なんで貸しきりの道で、雪道のトレーニングと言ったところです。
今思えば、雪の下は凍結路面だったのか?

でも、午前中で止み、日中は弱雨で、気温は5度と比較的暖かかったので
夕方、帰宅時には路面の雪はなくなっていました。
明日朝、凍結しなければ良いのですが。

地元の方の話通りなら、後1~2回この雪道を経験すれば
春ということですね。
厳しい冬があってこe0168764_19585247.jpgそ、春が待ち遠しいというものです。
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# by sekikonko88 | 2009-02-20 19:59 | 生活 | Comments(0)

温故知新2

キュウリ畑を囲うようにソルゴーを植えるとアブラムシ避けになりますよ
と普及所で聞き、初年度やってみました。

ここ東北は春も低温で、直播のソルゴーでは定植するキュウリの生長に
追いつかず、芯止めの時になっても、まだ1m未満の成長で
結局虫除けになりませんでした。

でも、最終的には2~3mになるので、風除け、道路から畑を見えなくする点では
良かったので、昨年も植えました。
で、今年は、自家採取種で育てようと思い、秋に草刈機で刈り取っておきました。
冬場は酒屋に出ているため時間がなく、後回しになっていましたが、
先日、種取りをしてみました。

初めは手で扱いていたのですが、手が痛くなり間に合いません。
納屋に千刃扱があったのを思い出し組み立ててみました。
古いもので錆びていましたが、使えました。
昔の道具は、単純な構造で見た通りに使えるので取説不要。
当然ながら燃料不要。とってもエコロジーですね。

先人の知恵には毎回頭が下がります。
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# by sekikonko88 | 2009-02-18 18:50 | Comments(0)

温故知新

暖かくなったと思ったら、また、真冬の天候になってしまいました。
酒屋への通勤途中、県道の脇に温度表示があるのですが、
朝夕、マイナスor0の表示となっています。

でも、春は確実に近づいています。
畑の笹や雑草、山の木々や竹は
着実に新芽の準備をしています。

暖かくなり、それらが一斉に伸びてきて、
雑草との戦いが始まることを思うと
一寸気が重いですが、
今は、一時休戦。

雑草と共生できる農業を目指さないと思いつつ、
食料自給と雑草対策を兼ね山羊の導入を検討しています。
山羊の雑草を喰わせれば、燃料要らずで除草ができて、更に乳も得られる。
一石二鳥。シメシメ。

納屋に残されていた、全住人の古い写真には、
山羊も写っていました。昔は、どの農家にも1,2頭は
飼っていたそうです。
温故知新。この土地にはこの土地にあった生き方があったはず。
それを再考して実践すれば、条件不利地という
経済的観点で付されたレッテルを返上できるはず?

まずは実践あるのみですね。
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# by sekikonko88 | 2009-02-17 19:12 | 生活 | Comments(4)

悲しい別れ

我が家では採卵用に鶏を飼っています。
現在4羽。
6羽まで増えましたが、1羽病死、1羽は昨日旅立たれました・・・。
鶏は一般的に、産み始めて1年半過ぎると
ペースが落ちてくるそうです。

確かに、初年度入れた鶏は、満2年を迎えつつあり
さっぱり産まなくなりました。喰う量は同じなんですけどね・・・・。

ペットでない以上、ただ飯を喰わす訳にいきませんので、
自ずと運命は決まると言うもの。

古株2羽のうち、完全に産まなくなった1羽と
悲しい別れをすることにしました。

解体の仕方は、ネット上で公開されているので
ここでは触れませんが、最初に頚動脈を切るまでは
それなりに、迷うものです。
人間って残酷です。鶏さんごめんなさい。

驚いたことがあります。
羽を毟っている時、放し飼いにしてる他の鶏達が
寄ってきて、毟られた羽を一生懸命つつき食べてました。
更には、遺骸に付いている羽をも突いて食べようとしています。
自分達の将来もこうなるとは知らずに・・・。
鶏って逞しい生き物なんだなと思いました。

解体した鶏は、美味しく頂きました。
牛と違って、熟成する必要がなく、新しいほど旨いそうです。
レバーやハツはとても美味しかったです。
合掌!
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# by sekikonko88 | 2009-02-14 20:40 | 生活 | Comments(0)

やはり道具です。

農家さんが原木を切り出してる山へ行って作業してみました。

尾根の両脇は一寸きつい斜面になっており、
手入れされていない山なので、木は伸び放題、フジは絡み放題となっています。
この山からナラやクヌギの原木(長さ90cm)を切り出します。
なので、手際が重要です。

まず、木を等高線沿いに倒していきます。
重力に任せて、下に切り倒すのが楽ですが、後の作業を考えると
横に倒すのがベスト。
木は、色々な方向に傾いていますが、切り方によって倒す方向をコントロールします。

10本程度切り倒したら、枝を切り払いながら、長さ90cmに
切っていきます。木を横に倒しているので、作業者は平行移動だけ済み
早く作業ができます。クリの木は原木にできませんが、杭や柱用に買う人が
いるかも知れないので、2m50cm程度に切ります。
原木にもならない木や細い部分は適当な長さに切って
一箇所にまとめておきます。
(昔は、この切れ端も集めて炊きつけ用にしたそうです。)

この作業の繰り返しです。
足場が悪いためなかなか作業が捗りませんでした。
更に、エンジンは快調なのに、刃の目立てが悪く、30分もしないうちに
切れ味が落ちてしまいました。
農家さんのを借りてみると、切れ味が全然違いました。
目立て次第でこれほど変わるとは。
やはり道具の整備は大切ですね・・・。e0168764_2095243.jpg
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# by sekikonko88 | 2009-02-13 20:10 | 農業 | Comments(0)