福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

射撃教習

猟銃所持に向け2月に初心者講習を受け、次のステップとして射撃教習となりました。
(身辺調査実施後に、教習資格認定証が交付され射撃教習が受けられるようになります)

先日、射撃教習に行って来ました。
前半、座学にて猟銃の仕組み、扱い方等を習い、考査終了後に実射となります。

25発中2発当たれば良いというので高を括っていましたが、いざ、撃ってみると当たらないものです。
座学で習った通り、構えて出て来たクレーに照星(銃身の先についている狙いをつけるボッチです)を合わせながら撃ちます。
頭で考えると良く分かるのですが、実際は、クレーに合わせる体の動きと引き金を引く指が連動せず、または、クレーを追う動きを止めてから引き金を引いたりと、さっぱり当たらず仕舞い。
射撃毎に教官より、だいたいの弾道が示され、その原因が告げられます。それを調整しながら撃ちましたが結局、25発の試射で1発の命中(クレーが割れる)のみ。
私のみならず教官も冷や汗ものでした。

いよいよ本番。
自分のことは自分が良く知っているものです。
生まれて初めてのことに緊張し、考え過ぎて行動できない自分の性格がモロ出ているだけだなと実感し、深く考えた後、考えたことを忘れて直感を信じて行動するという、何時も通りの行動パターンに戻すようにマインドコントロールしました。
自分を離れれば楽なものです。
見えなかったクレー、弾道が見えるように感じ、25発中11発命中。

射撃というものの奥深さを実感すると共に、自分自身のコントロール方法を再確認できました。
次は実銃の所持ですね。

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# by sekikonko88 | 2017-05-21 22:51 | 生活 | Comments(0)

赤ちゃんポスト

赤ちゃんポストが設置されて10年になったとテレビで報じられていました。
命を救うための良い仕組みだと思っていましたが、生み捨てを助長するとか、子供の知る権利を否定するものだとか、様々な反対意見があり、賛否両論なのを実感します。
難しい事はその道の方々にお任せし、1病院の取り組みに終わらず社会の仕組みになって欲しいところです。

テレビを見ていた長女に概要を説明したところ、自分が赤ちゃんポストに入れられなくて、父ちゃんと母ちゃんに育てて貰って良かった!と無邪気に言われ、思わぬ発言にリアクションに窮しましたが、先日読み聞かせたトルストイのお話を例に挙げ、実の親がいなくても生きていけるんだよと交わしました。

子供達への真実告知・・・、悲しいこととしてでなく前向きなこととして伝えたいものです。

「かりの身をもとのあるじに貸し渡し民安かれと願うこの身ぞ」


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# by sekikonko88 | 2017-05-11 01:25 | 生活 | Comments(0)

現代の名工に会う

「半農半造」の田舎暮らしを目指し、就農当時は、シーズン中は有機農業、オフシーズン中は蔵人として酒造りに従事という生活を送っておりました。
移住してきた当時、師匠の紹介で大七酒造さんに勤めに出ました。
大七と言えば生モト造り。前いた酒屋でモト担当だったこともあり、2年目よりモト担当となり佐藤杜氏に仕えることになりました。杜氏さんより、生モト造りのことや酒屋話を伺うことができ、とても楽しく仕事させて頂きました。

日々真剣に生モトに向き合うお姿に感銘を受けたものです。
職人と言えば、勘と経験と思いがちですが、それは当然なこととして、やはり数字の裏打ちをしっかりと持たれていました。その積み重ねが確かな技術に繋がるのだと実感しました。

その後、自身で発泡酒製造を始めることもあり酒屋勤めは止めてしまい、杜氏さんとお会いすることなかったですが、昨年秋、現代の名工になられたのを受け、お祝いを持って造り終盤の時に訪ねて行きました。

7年振りの再会でしたが、いつも変わらぬニコニコ顔で、より元気が漲っている感じでした。
当方よりの祝辞に対し、「ただ昔と同じことをしているだけなのさ」と謙虚そのもの。
モノづくりに携わる者にとって何が大切かを改めて実感致しました。

杜氏さん、おめでとうございます。これからも美味しいお酒造られて下さいませ。
それにしても、お肌がツルツルなのは、やはり麹の効果なんでしょうかね。
少々ビックリしました。




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# by sekikonko88 | 2017-04-29 23:38 | 生活 | Comments(0)

ショスタコーヴィッチ

旧ソ連の作曲家で、マーラーに並ぶ偉大な作曲家とも評されていますね。
私もそう思います。
ただ、この方は、生きた時代がソ連時代で、体制に迎合した音楽を作らざるを得なく苦悩、葛藤の人生だっととのことです。
それ故、良い悪い様々な評価を受けてきたも事実。

当人に会ったこともないので、正しいことは分かりませんが、彼の曲を聴いていて、
純粋に曲として素晴らしいと思うと共に、時代背景を踏まえて聴くならば、様々な意味が込められているように感じられます。
体制に抑圧されていたかも知れませんが、決して迎合せず、逞しい精神で、皮肉、批判を織り交ぜながら強かに体制と闘っていたように感じられます。

聴けば聴くほど様々な意味が想像できて、ゾクゾクしてきます。
旧ソ連の体制下でなければ、伸び伸びと本来の能力を発揮し全然違う素晴らしい曲を沢山作ったであろうと想像でき残念でなりませんが、(ご本人には悪いですが)様々な制約や環境の中で、苦しみながら生み出された曲だからこそ、これほどまでに感銘を与えるのではなかろうか?と思っています。

凡人らしく紋切り型の事しか言えないですが、日々生きる中で心しておかねばならないことだと思います。

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# by sekikonko88 | 2017-04-28 00:52 | 生活 | Comments(0)

言葉遣い

昨年の暮れ、大臣との座談会と言うことで復興庁に招かれました。
女川でギターを製造されている方、釜石で食通信を発行されてる方と一緒に座談会でした。
それぞれ手持ちのブツを披露しながらの座談会を終了し、暫し歓談。
当方が持参した果実酒も人気でした。

大臣との会話がTPPの話になり、ベトナム戦争で解放戦線がアメリカを負かした例を挙げ、日本はTPPに参加してもクオリティの高いもの作りができるので海外の農産物には負けないとの持論を披露されていました。ご趣旨は理解しますが、公人が戦争を例示に出すのはリスキーだな・・・と思っておりました。

そのお方が、幾つかのご発言によりついに更迭となってしまいました。
その場に居合わせていないので状況分かりませんが、報道の通りなら、本人の真意はどうあれ、多くの方々の心を傷つけるものなので、やむを得ないですね。
言葉遣いには気を付けねばなりません。



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# by sekikonko88 | 2017-04-25 23:03 | 生活 | Comments(0)