福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

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学生の頃休学して参加した青年海外協力隊。
赴任国はチュニジア。豊かな国だったので飲んだくれていただけでした・・・。

それはさておき、着任早々、任国に慣れるために、1週間ホームステイしました。
チュニジア南部の土漠地帯(その先はサハラ砂漠が広がります)にあるザアラという寒村(気温は高いです)でした。
観光業、工業もない何もない街です。可耕地に辛うじて作物が植わっているだけです。
そんな街に日本人が来たのですから大騒ぎ。何処に言っても男子はマトワリつき、女子は遠巻きに見る始末。
ある家庭で、家の宝だと見せられたのが三菱のビデオデッキだったのには驚きました。
旧宗主国であるフランスで出稼ぎしている親父のお陰とのこと。
そして、その街の若い男子(未成年)達も学校出たら、フランス等へ出稼ぎに行くんだと言っていました。

フランスでは、社会の底辺の仕事を担っているには旧植民地の方々が多いと聞きます。
これはフランスだけではなく欧州では普通のことなのかも知れません。
彼らはかつての搾取の仕組みを現代風にアレンジし、現在の豊かさを保ち続けているのかも知れませんね。

総理は、外国人労働者の受け入れに前向きな発言をされているようですが、日本人の都合で扱き使ってサヨナラということがないようにして欲しいものです。
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by sekikonko88 | 2014-02-14 23:54 | 農業 | Comments(0)
オリンピックの話題で持ちきりですね。
誰であれ頑張って欲しいものですが、「メダルが取れなくて申し訳ない」なんて言わないで欲しいと思います。

国民、地元の期待や公費によるトレーニング、旅費等の支援に対して、メダルで応えたいのは分かりますが、正直なところ、メダルが取れなくても誰も困らないし、死にもしませんからね。
私達百姓が皆、しくじって作況指数0にでもしらた国家存亡の危機(国際貿易を考えても他国に迷惑をかけます)ですが、生きる死ぬに関係のないスポーツのこと。
重圧を背負い込んでいるのは分かりますが、まずは個人の問題と考え、スポーツマンとして、純粋に自分の、人類の記録を更新することのみに精神を集中して欲しいものですね。

スポーツなのですから心乱さずノビノビやってください。心よりそう願います。
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by sekikonko88 | 2014-02-14 23:19 | 生活 | Comments(0)