福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

<   2013年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

有機綿花栽培を始めて3年目となりました。
継続は力なり、石の上にも3年・・・という言葉通り、めげずに、懲りずに続けてきたので、何となく様になってきました。

昨年は、夏野菜の収穫と共に管理ができなくなり、草に溺れ大減収だったので、今年は、組織的な作業体型を組みました。草取りは地味ですが、重要な作業ですので疎かにできないですね。

先日、2回目の草取りを完了しました。
e0168764_22511463.jpg

生育の方も良いようです。
e0168764_2254795.jpg

3年目にして、期待できそうです!

綿花の草取りは2巡目を終えたに拘らず、我が田んぼの草取りは2巡目半ば・・・・。
田んぼには強害性の雑草がはびこりつつあります。
後、2~3時間は投じないと終えないので、雑草との競争ですね。
こちらも、今年こそは、雑草に勝つ!と気合を入れています。
(有機だ、無農薬だと言うのは簡単ですが、実践するのは根気が必要です)
[PR]
by sekikonko88 | 2013-07-08 22:57 | 農業 | Comments(2)
七夕が終わりました。当夜は生憎の曇り模様。なかなか晴れないものですね。
皆様は何かお願い事をしたでしょうか?
保育園で作った七夕飾りには、やさしい良い人になりますように・・・と書かれていました。
願い、夢等々忘れてはいけないですね。
(夢は人を食うというので気を付けねばなりませんが)

夢ということで、農業共済新聞からの原稿依頼で書きました拙文(7月10日発行)を転載します。

以下、本文
夢を語る機会が少なくなっているような気がします。
学生ならまだしも、良い歳して夢などバカバカしい、それで喰えれば苦労しないと醒めたこと言っている方が利口なのかも知れません。確かにそう思います。
しかし、夢を語らず、それに向けて努力せず、日銭稼ぎに汗するだけで日本の農業が良くなるでしょうか?後継者が育つでしょうか?
私が住む二本松市東和地区では、地元有志により設立された「ふくしま農家の夢ワイン株式会社」が果実酒の製造を始め、就農5年目の新米農家が一念発起し自宅を改装して農家民宿の営業を開始し、私自身も酒類製造免許を取得し農家ビール(法律上は発泡酒)の製造を始める等、様々な夢がカタチになってきています。
最初は全て、酒呑みのホラ話だったのですが、様々なご縁、ご支援によりカタチになりました。まずは、自分の夢を語り共有して頂くことが大切だと思います。
世間では、所得倍増やら強い農業やらと農外の方々が勝手な夢をみているようですが、本当に大切なことは、農家自身が夢をみることではないでしょうか?
農家自身が、大地に根ざした夢をみて、それを実現していけば、自ずと農業・農村は活性化していきますし、後継者も育っていきます。
夢を語って、夢が実現できる農業・農村になるように努力し続けていきます。

以上、引用終わり
短冊に書いている暇ありませんでしたが、実現できるように頑張ります。
[PR]
by sekikonko88 | 2013-07-08 22:22 | 生活 | Comments(0)
アースデイ東京出展時に、ミージッシャンの方と酒呑みとなり、話の中で、東和でコンサートをやろうと!となりました。
「でんでらキャラバン」ということで、仕事の合間に、自費で被災地を巡っているとのことです。
音楽を通じて被災地を支援していこうという使命感に驚嘆するばかりです。

丁度、グリーンツーリズムの企画やオーガニックコットンの企画があったので、その大トリということでセットしました。
メンバーのY喜君(オーガニックふくしま安達、あぶくま農と暮らし塾のIT&広報担当)がセンス良いチラシを作ってくれました。
スキルとセンスがあれば何でもできますね。
http://organic-fa.jp/event/dendera.pdf

当日は、でんでらキャラバン以外に地元アマチュアミュージッシャンの演奏やN里君の郷里より取り寄せたパイナップル等の即売も予定しています。

興味ある方は是非、ご参加下さいませ!
[PR]
by sekikonko88 | 2013-07-05 07:36 | 生活 | Comments(0)

学ぶことの大切さ

あぶくま農と暮らし塾の農学コースでは、毎月1回講義が行われています。
様々な分野の学者、専門家による講義は、日々の作業からは得られないものがあります。
塾長の中島先生が、「農業は、見よう見まねで何とかできるものだが、学術的に学べばより良くできる」と仰りましたが、私もそう思います。

先日、新潟大学のN中先生のご紹介で、ハウスで不耕起の有機栽培をされている農家の見学にいきました。
耕さず、ほぼ基肥だけでの有機栽培です。トマト、キュウリの立ち姿は立派です。
報文によれば収量は慣行栽培以上です。
e0168764_1122042.jpg

有機農業50年の超ベテランで、栽培について、自家製ボカシの製法について、汲めども尽きぬ泉のようにお話が出てきます。
驚くべきことは、ご本人様だけでなく奥方様もとても知識豊富で、積算温度がどうの、生育がどうのと技術者のような会話をされます。

ご自分達のほ場で起きている現象、作物の生育について、科学的に理解されていること、更に、ご高齢に拘らず、まだまだ、新しいことを学び、取り組みたいと考えていることに感銘を受けました。

「決して自己満足しないこと」、「どんなに忙しくても新しい知識を学ぶことを怠らない」とのお言葉肝に銘じました。
偉大な先達を前に、遥かな道のりに気が遠くなりましたが、「共に学べる仲間がいることは良いことだよ」とのお言葉に少し救われる思いでした。
[PR]
by sekikonko88 | 2013-07-04 11:08 | 農業 | Comments(0)

トンボ

集落の草刈後に、改修要望が出ている農業用施設の現地確認を保全会の役員で行いました。
整備後、数十年経っている施設の老朽化は進んでおり、早く手を打たねばなりませんし、また、機械が入らないほ場から放棄されるので、農道拡幅などの整備もしなければなりません。
e0168764_8413017.jpg


調査中、草むらの中にトンボを発見しました。
逃げる気配すらなく、じっとしています。
不思議ーと思っていたら、脱皮したばかりで羽を乾かしているとのこと。
e0168764_8434867.jpg

近くに、カラがありました。
e0168764_8441428.jpg

トンボって、水生動物(ヤゴ)として育ち、脱皮してトンボになるのですね。知っているようで知りませんでした。

何をしても、飛ばず、ジリジリ歩くだけですので、乾燥中が一番の試練ですね。
暫く見ていると、乾いてきたのか、羽をパタパタさせて飛ぶ準備をして、飛んで行きました。
e0168764_8484347.jpg

どんな一生を送るのでしょうか。
[PR]
by sekikonko88 | 2013-07-01 08:49 | 農業 | Comments(0)