「ほっ」と。キャンペーン

福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

<   2012年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

持ちつ持たれつ?

感謝デイに向けて突貫工事中のウッドデッキ。
園内に転がるブロック、石類をかき集めて、土台と作り、その上に板をビス止めすれば終わりと高を括っていたら、慣れない作業に中々進展せずでした。
やっと土台を作り終え、さてどうするかと思っていたら、果実酒研究会の会長が「中々できないから苦にしてたんだ」と手伝ってくれました。
e0168764_1414072.jpg

流石は(業は違いますが)元職人だけあって作業が早いです。道具を1揃え持参して、テキパキと指示を出し、キビキビと動きカタチにしていきます。
e0168764_1421810.jpg

お陰様で、1日で完成!しました。
やはり良いですね。
製材までする地元の大工さんから調達した、地元の木のウッドデッキ(松材)です。
なかなか感じが出てますね。
e0168764_145583.jpg


私のペースでは30日までに終わらなかったですね・・・。
職人が凄いのは、仕事そのものは当然ですが、仕事を終えて撤収するまでの片付けですね。
使える資材を除けながら、ゴミを集めて、掃き掃除。キチッとした状態にして撤収。
やはり違いますね。見習わないと。
ここまでして頂き、会長への忠誠心を新たにしました。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-29 01:49 | 農業 | Comments(0)

お客様感謝デイ

と称して農協では毎月イベントを行っています。
それに倣うわけではないですが、ななくさナノブルワリーでも感謝デイを開催することにしました。
「ろーかる麦酒会」ということで会費を頂いておきながら、何も音沙汰ナシでは申し訳ありませんし、6月の初めより近所の道の駅で、ななくさビーヤが売り始まったので、一つの節目ということでの企画です。

会員が対象との建前はありますが、それに拘らずビール好きは誰でもウエルカムです。
特に行事をするわけでなく、10時~14時の間オープンしてますので来たい時に来られて飲んで頂ければと思います。
製造場2Fをフリースペースとして開放しますので、腰を据えて飲まれるも良し、雑魚寝も良しです。
(果実酒研究会の会長は、ツマミ持ち込んでじっくり飲むべ!と公言しています)
製造場外は、ウッドデッキとして羽山を見ながら飲めるようにしてみます。(現在、農作業の合間を縫って突貫工事中)

兎に角、来られたお客様がゆっくりできるように、癒されるように、そんな風に仕上げたいと思っております。
お時間のある方は、会員かどうか問いませんのでご自由にお越しくださいませ。

ななくさナノブルワリーお客様感謝デイ
6月30日(土) 10~14時
柚子エール、干柿スタウト、秘蔵熟成麦酒を提供予定です。
納屋の2階も開放しますのでごゆっくりどうぞ。
(※ただ、飲酒運転は禁物です!)
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-27 00:27 | 農業 | Comments(1)

その先には・・・

北戸沢林野小作組合の山仕事が今年も始まりました。
入組して2年目なので、、山での草刈りにも慣れて来ました。

草刈り作業中、山椒の香りが漂ってきますが、どれが山椒だか見当つきません。
庭先に1本、2本あると便利なので持って帰ろうと気をつけて見て発見できず。

全体の動きについて刈り進むと、気がつけば頂上に。
眩しいばかりの光が差し込んで来ました。
e0168764_23214030.jpg

尾根の向こうは「計画的非難区域」の山木屋地区です。ここに住む方々が帰還できるのは何時なのか・・・。
e0168764_23221597.jpg


尾根のこちら側の作業エリアを計測すると1.2μSv/h程度。高いところで2.5μSv/hでした。
ふと足元を見ると山椒の株発見。
掘り起こし持ち帰り、自宅の庭に植えておきました。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-25 23:24 | 農業 | Comments(0)

ご一行様

ブドウの普及とワイナリー設立を目指している東和果実酒研究会ですが、5月より県の補助事業を入れて建屋の改修、交流ブドウ園の整備、人材育成に取組みます。

先日、スポンサーである県のご一行様が視察に来られました。県北振興局長以下6名様で建屋・ブドウ畑を見て行かれました。
話していると段々と熱くなってくる会長。
「もうやるっきゃねんだ」と腹を括っているから強いですね。心強い限り。
e0168764_7492958.jpg

大事なスポンサーなのですが、ワインを振る舞うでなく、十分お構いすることができませんでした。
申し訳ありません。
が、人気の高い、高い補助率の事業を満額付けて頂いたことには、成果で応えたいと思います。
株式会社設立、免許取得に向け頑張らねばなりません。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-20 07:49 | 農業 | Comments(0)

技術交流

昨晩は凄い雨風でした。皆様は大丈夫でしたでしょうか?
当園では、収穫前の大麦が倒伏し、納屋の雨樋が破損してしまいました。

さて、安達郡内で有機農業に取組んでいる農家、又は取組んでみたい農家などにより、「オーガニックふくしま安達」が結成されました。対象地域が安達郡内なので、会の取りまとめは大変ですが、東和地区だけでのお付き合いの時よりは、有機農業についての技術交流が進んだので、良かったと思っています。

その良い事例として、今、東和地区の有機農業者の間で、稚苗定植が流行っています。
二本松有機農研の方が取組んでいる方法で、播種後1週間で定植します。
根が巻く前に定植して、直根を伸ばさせるためです。
直根が伸びれば、根が深く、広く張るので気候変動に強くなるとのこと。
これで良いなら、育苗管理・定植の手間、培養土が軽減され良いことずくめですが、やはりおっかなビックリでの作業です。
e0168764_546846.jpg

昨晩の雨風では流石にダメだろうと思っていましたが、雨風に耐え元気に本葉展開中でした。

勝負はこれからですね。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-20 05:49 | 農業 | Comments(0)
遊休桑園を開墾した畑でオーニガックコットンに取組んでいます。

Y瀬君が借りている畑なのですが、自分のハウス作業で手一杯で手が回らず放置されていました。
私の住んでいる戸沢7区行政区内にあり、折角、開墾したのに、草ボウボウでは周辺の皆様に心配を掛けるので気になっていたので、今年は、オーガニックコットンプロジェクトで使うことにしました。

まずは、開墾された農地を荒らさずに有効に活用したいと思います。
が、冷静に考えると、遊休農地解消ということで、公金がつぎ込まれていますが、立ち止まって考えるべきなのかもしれません。
基本的に条件の悪いところから放棄されますので、そこをワザワザ開墾する必要があるのかどうか?
耕作予定者の状況を的確に把握して、本当に必要な場合のみ開墾しないと結局は放棄されるのではないか?疑問が浮かんできます。
開墾は土木作業なので、お金をつぎ込めば簡単に解消することはできます。
が、その後の経営を踏まえた使用を考えないと、開墾してもまた耕作放棄になってしまいます。
ならば、今ある優良農地をしっかりと残すことを考える方が圧倒的に効果的かも知れません。

お上の考えることは分りませんが、現場をよく見て効果的、効率的な施策の展開をして欲しいものです。
とある地区にある耕作放棄さている開墾畑です。
e0168764_15273135.jpg

見ていてとても残念でなりません。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-18 23:45 | 農業 | Comments(0)

機械化農業!

と言っても大型機械を揃えた外国のような機械化農業ではなく、作業にあった機械を揃える中山間地域の小さい農業での機械化の話です。

昨年、東和地区の新規就農者の集まりである「オーガニック東和(代表:就農10年目の加藤さん)」でマルチを張る機械を共同購入しました。
市の補助3割頂き、更に、全農の補助1.5割頂き、ほぼ半額での購入でした。
受益者7名。
田圃の機械だと、作業日が集中して問題が出るのですが、畑だと耕作者各々の都合で動くので作業ダブルことなく非常に良かったと思っております。

就農当時は、丁寧に仕事することばかりに心を奪われていて、鍬一本で畝立てをして、マルチも人力で張っていましたが、疲れるばかり。ハンバーグだと「手ごね」何ていえば付加価値が高まって頑張れますが、キュウリ栽培で、「手張りマルチ」と言っても付加価値高まる訳でないので、やはり機械化して早くこなすに越したことありませんね。

購入したばかりの機械なので微調整しながらの使用でしたが、今季は勉強してきた甲斐あって、一発でマルチが張れるようになりました。
e0168764_22584120.jpg

キュウリ畑でも大活躍です。2反弱の畑でも半日も掛からず終了しました。
機械の力驚くばかりです・・・・。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-13 23:00 | 農業 | Comments(0)

行政との協働?

最近、協働という言葉が流行っているようですね。確かに、行政、農協がやらないから俺たちが・・・と言うノリは格好良いですが、時代遅れで、効率が悪いので、資源の有効利用を図るためにも協働ということになるのだと思います。そのためにも民側もしっかりと提案できるよう勉強しレベルを上げていかねばならないのでしょうけど。

二本松市広報に協働による地域づくり事業の案内が出ていましたので、早速、コットンプロジェクトの企画を申請しました。結果は、半分の額での採択。
採択だけで良しとすべきか(戸沢7区保全会分は落選)・・・、と思っていたら、市担当者より、福島県公益信託基金で少額ながら募集があるから、足りない分はこの基金で賄えば良いのではとアドバイスの電話がありました。
正直、こんな我々の小さい取り組みにも気を遣って頂けるとは感激ですね。
市民の取り組みに対して、行政側が、ただ裁く側に立つのでなく親身になることの重要性。協働には欠かせないことだと思いました。

ただ、電話では言えませんでしたが、公益信託に関っている私自身が申請することはできないのですよね・・・・。でも、そのお気持ちは十分頂きましたので、期待に応えられるように頑張りたいと思います。

厚かましい私は、頂いた電話で(担当者は特区の窓口でもあります)、果実酒特区認定絡みで、市長直々の東和果実酒研究会の激励会をマスコミを呼んでお願いしますと要望を出しておきました。
(少しでも前向きになるように出来る事はしたいところです)
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-13 22:31 | 農業 | Comments(0)
先日、東和果実酒研究会臨時総会が開かれました。

酒類製造免許は、個人か法人にしか与えられず任意団体である研究会では取ることができないので、免許申請に向け新たな法人を設立することについてお諮り頂きました。

儲け話を盛り込んで、イケイケドンドンの計画にすれば、諸手を上げて賛成!になるのでしょうが、酒類の製造は酒税が重くのしかかるので渋い計画になりますので、法人化やむなし、それしかねんでねーのと言う議論となるところが悲しいところです。
e0168764_8142635.jpg

しかしながら、「オレには後がないんだから」「ここまでやって後には引けねぇ」との会長の強いご発言により皆様のご承認頂き、新たな法人の設立に向けて動き出すことにしました。

総会に先立ち、各ほ場を見て周りましたが、生憎の雨に拘わらず、多くの会員が参加され、勝沼でブドウ栽培の勉強をしてきた会長自ら指導に当たりました。農家の集まりなので、栽培関係となると議論百出でとても面白いですね。
e0168764_8201597.jpg

段々と、心を一つにしていって東和のワイナリーが完成すると良いですね。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-13 08:20 | 農業 | Comments(0)
地元のNPO法人が製造する「桑の葉パウダー」が、4月からの新基準である100Bq/Kgを超えてしまい自主回収となりました。
当該記事です
これは、市販品の買取調査によるものなので、事業者名の公表は避けられませんし、自主回収となります。

昨日、保健所の方が来られ、「ななくさビーヤ」を供出しました。
こちらは、「収去」で、代金は支払われていませんが、出荷前の製品なので、仮に基準値超えとなっても、事業者名の公表はされないそうです。

酒類の安全の確保に動きの早い国税庁(一般の食品よりキッチリ対応しているように思います)のお陰で、ななくさビーヤは、醸造用水、数種類の製品の測定を終えていたので、保健所による検査の必要は・・・と言ったら、製造を止めている以外は断ることができないとのことです。

何度でも測定して頂いても構わないのですが、全て、課税移出になるのが辛いところですね・・・・。
消費者保護を最優先にと思えば安い出費ですか。

原発事故の影響はまだまだ続きそうです。
[PR]
by sekikonko88 | 2012-06-09 08:55 | 農業 | Comments(0)