福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

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特別養子縁組の届けに、私の戸籍謄本が必要だったので、悪いと思いながらも赤羽の母に北区役所の赤羽出張所へ行って頂きました。

速達で届いた謄本を見てみると、父(故人)が筆頭者のもので、私の記載がありませんでした・・・。取り間違ったようですね。

現物見ず封筒に入れ郵送していた母はとても驚いていました。
手続き的な事は苦手なので、様式に私の名前を記載し、縁組の事を話し、この子の事が記載された戸籍謄本が欲しいと端的に担当者に言ったところ、マニュアルに忠実な?(機転の効かない?)担当者が、筆頭者は誰ですか?と聞いてきて、話は横道にそれ、結局、話の流れの中で、戸籍の筆頭者、住民票の世帯主の話になり、父が筆頭者の戸籍謄本を取る羽目になったようです。

書類上は、筆頭者名を書き込んだ母が悪いのでしょうが、どう考えても、担当者が悪い。
一般人は戸籍の事など良く知ろうはずありません。それを筆頭者がどうのって・・・。
話の中で、慮れようものです。

最近、慮る力、想像力の欠如しているなーと思うことが多々ありますが、私だけでしょうか?
日本は確実に衰退の方向へ向かっているような気がします。
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by sekikonko88 | 2011-09-28 20:50 | 生活 | Comments(0)

足の洗えない世界

悪の道に手を染めた訳ではありませんので、念のため。

当園で唯一の自己所有の土地は1反の田圃です。
土地改良区の不良債権とも言える、償還金が払われない田圃を買い取ったものです。

土地改良事業とは、田圃の区画整理のようなもので、1筆当りの規格を大きくする、水利を改善する等して生産性・利便性を向上しようとするものです。東和地区でも実施されてきており、当園の田圃がある西高内窪も昭和50年代に整備されました。

補助金を受け土地改良事業をするには、土地改良区を設立する必要があるので旧東和町にも東和町土地改良区があり、合併後もそのまま存在しています。
受益者は、土地改良区に入り、土地改良事業をして貰うことになるのですが、問題は、脱会の手続きが明文化されていないため、土地改良事業後に脱会できないことです。

そのため、圃場整備された田圃1反当り1,000円/年(賦課金)を取られ続けます。
マンションのように修繕費用を積み立てるのとは違って、ただ取られるだけです。既整備地区相互間での補修のための積み立てなら分かりますが、その手のサービスは皆無。

賦課金を取るための事務員の賃金になっているようなので、何とも不思議な感じがします。
これが経済というのか、農業界の闇というのか・・・。
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by sekikonko88 | 2011-09-28 20:25 | 農業 | Comments(0)

気持ちを切り替える

暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったものです。めっきり涼しくなり夜は寒い位です。
夏の野菜が少しづつは取れているので、夏の延長のような気持ちでいますが、体調管理する上でも季節に合わせ気持ちも切り替えねばなりません。

今日、子供の関係で福島市、二本松市の市役所へ手続きに行きました。
戸籍に入れる、住民票を移すの2本立てです。
今までは、里子だったので旧姓でしたが、今日からは苗字が変わり、自分の子になったんだなと実感が湧きました。
実母の元へ帰っている初めての里子の事を未だに「上の子」と呼んでいた私ですが、今日からはこの子が「長女」なので、気持ちを切り替えないといけません。
苗字が変わり、続柄が「長女」となると気持ちが引き締まります。

福島に出た序でに、県北保健所に回り、「酒類製造」の営業許可申請をしてきました。
検査日も決めて頂いたので施設・機器整備を急がねばなりません。
更に、許可後には製造開始に向けた税務署での手続きがあるので、何時までも夏野菜に囚われていず、集中していかないと間に合わなくなってしまいます。
ここでも気持ちを切り替えていかねばなりません。

切り替えるべき事が多い今日この頃です。
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by sekikonko88 | 2011-09-26 23:47 | 生活 | Comments(2)

10日以内に・・・

特別養子縁組について家裁の審判が下り、晴れて我が子となるのですが法律上の手続きが残っています。家裁より審判の謄本が届き10日以内に手続きしろとありました。17日(土)の審判で、郵送されて手元に届いたが21日。10日以内となると26日となります。自分自身の戸籍謄本を取り寄せるのに数日掛かりますし、子供の謄本も取らねばなりません。なのに、間に3連休が2つもあることから手続きにできる時間は限られています。

時間にルーズな私でも家裁から送られてきた文書に10日以内とあると、とても心配になります。10日過ぎると文書の印字が揮発してなくなり「無効」という字が浮かび上がってきたら・・・悪く考え過ぎですね。

手続き期間が短すぎると家裁に言っても、審判を下した日については申し訳ないが、ルールなので10日以内でとの返答。
それならと市役所に聞いてみると、「理由書」を添付すれば大丈夫とのこと。
様式に理由を書いて添付すれば良いそうです。なんだ。
理由は、「役所が休み過ぎるからですね!」と窓口の方に言ったら、ニッコリ微笑まれ、かわされてしまいました。

冗談はさておき、期日内に手続きすべく、明日、児相の方を交え、子の住民票上の転出と転入、謄本の入手、特別養子縁組の届出を一気に片付けるつもりです。こういう時、自由業は楽ですね。
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by sekikonko88 | 2011-09-25 19:35 | 生活 | Comments(0)
自動車には自賠責保険と任意保険がありますね。
事故に遭っても、たとえ相手が任意保険に加入してなくても、最低限の補償を受けることができます。
任意保険は入って当然と思っていましたが、世には入っていない方も多々いるようなので、うかうか事故に遭えません。

ところで、農業の世界にも保険が存在します。保険と言わず共済と言いますが。
農業の場合、不作で誰かに迷惑を掛ける訳でなく、個人の営利活動なので、あくまでも自己責任だと言えます。(当然ながら、農業の公益的機能については別途、評価する必要はありますが)
だから、保険も当然、任意・・・と思いきや、米・麦の適用される農作物共済は強制です。
農業共済のHPを見ると、「強制加入」と言わず「当然加入」と記載されています。
一定以上の面積作ると自動的に加入させられるというのも不思議な話しですね。

ある農家の方が、自己責任なんだから加入しないと刃向かったら、法律で決まっていることで裁判で争えば負けるからと脅されたのだとか。不可思議な話ですね。

で、実際の補償はと言うと、坪刈りでは反収を過大評価され、被害を届けても過小評価。有害鳥獣の害に至っては2年間しか被害を見てくれないそうです。
強制加入で補償悪いとはとんでもない保険ですね。

事務所に行くと職員がウジャウジャいる、あいつらの飯の為にやってんだ。と冷ややかな農家の声。
農業共済と言えば、事業仕分けで名を馳せた特別会計の1つ。

受益者、有権者には良く分からない仕組みが世の中には沢山あります。
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by sekikonko88 | 2011-09-23 10:57 | 農業 | Comments(2)

永遠の0

生きて家族の元へ帰ることを誓った祖父が、終戦間際特攻に志願し戦死した理由を知るために孫の主人公が当時の戦友等を訪ねるというストーリーが斬新だったので読んでみました。

実話だと思い込んで読んでいたのですが、どうもフィクションのようです。話が出来すぎているので読み終わった感想は期待外れ。
でも、ストーリーはフィクションにしても、当時を語る老人達の話は本当だと思います。
以前、読んだ「終わらざる夏」と同じですね。
戦争体験者ではなく、戦後世代が描く戦争。様々な角度から描き出して欲しいものです。

「永遠の0」の凄いところは、祖父の事を知ろうと老人達を訪ね歩く中で、戦争そのものの不条理、悲劇が分かって来ることでしょか?老人達から語られる話は、漠然としたものでなく、他人事でもなく、実体験そのものなので迫力があります。その迫力に圧され、主人公も真剣になっていきます。現代人の感覚が通用しない世界ですが、主人公も必死に理解しようとします。
良く考えられたストーリーです。最後は出来すぎですが。

特攻という「十死零生」を押し付けた上層部。読んでいて、「ノモンハンの夏」を思い出しました。一部エリートが面子や思い込みで無謀な作戦を遂行し、現場に無理を押し付ける構図。そっくりです。
否、戦争中だけでなく現代にも通じるものがあるのかも知れません。

色々と考えさせられる良い本でした。秋の夜長に是非どうぞ。
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by sekikonko88 | 2011-09-20 20:42 | 生活 | Comments(0)
里子を実子とするために家裁へ申し立てをしていました。
聞き取り調査のため家庭裁判所へ出頭した切り、音沙汰なし。

さては、里子の虐待事件を受け、審査が厳しくなり長引いているのではなかろうか・・・・と心配しながら待つこと2ヶ月。遂に家庭裁判所より審判書がやって参りました。

この件は、「特別養子縁組許可申立事件」と表現されています。
「事件」とは凄いですね、一寸ドキドキしたのですが、審判書を見ると「主文」とあり、本当にドキドキしました。
「主文 申立人両名の特別養子とする」とありました。
その後は「理由」が書き連ねられています。
そして、最後に家事審判官名が記されていました。

硬い文章と読み慣れない言葉の連続に困惑しますが、最後の締めが、「裁判官」ではなく「家事審判官」となっていたので少し親しみが湧いてきました。ま、「家事」の意味合いは私の連想とは違うでしょうけど。

兎に角、一歩進みました。審判を受け、法的な手続きを進めたいと思います。

「親」になることの重さを実感しています。しっかりしないといけないですね。
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by sekikonko88 | 2011-09-19 23:08 | 生活 | Comments(1)

被災証明書

酒でも飲みながら車窓からの景色を眺めるノンビリした汽車旅をしたいと思っていますが、駅まで行くのに車が必要な所なので中々汽車旅とはなりません。更に乳児がいるとなると実現は難しくなってきます。老後の楽しみに取っておくしかないですね。

今月は、東京で結婚式、新潟で法事、月末にまた東京と移動の多い月です。
汽車の願いは叶わず、排出されるCo2を悪いと思いながら車を使っています。
(山林の管理に努めCo2が吸収されるようにしますのでご容赦下さい)

当然、車で移動では高速道路を利用するのですが、その時あると便利なのが「被災証明書」です。
当初、二本松市役所では、被災した写真の提出を求める等、「被災証明書」の発行に当たっては厳密な審査をしていたようですが、他自治体では全住民に出しているとの市民からの反発を受け、簡略化されています。当家の早速申請し恩恵に預かっています。

震災で被災した訳でないので何となく気が引けるところですが、原子力災害による精神的苦痛たるや高速無料化では償いきれない・・・と自分勝手に割り切って利用しています。

とは言え、割引の為に装備したETCを使うことがなくなり勿体無い感じです。
エンジン始動時に鳴るETCの電子音を聞いたり、ガラ空きのETCレーンを見るにつけ恨めしくなります。何とかならないのでしょうかね。
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by sekikonko88 | 2011-09-19 22:50 | 農業 | Comments(0)

結婚式

一生に1回の恥だから絶対すべきだと言われたことがあります。
誰がも我慢しているのですね。
でも、私の場合はヨメもそういうのが苦手だったので、「地味婚」を越え「何もしない婚」で
済ませています。

でも人様の結婚式に出るのは楽しいものですね。
実弟の結婚式があり上京しました。

東和地区に定住して早5年。お葬式は年2、3回参列しますが、結婚式は1回きりです。
やはり少子高齢化、晩婚化等々が進行しているのだと思いますが、それは、田舎に限らず、街場でも同様なので国家プロジェクトが必要なのかも知れません。

それはさておき、実弟の結婚式は都内のとある式場で執り行われました。
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レンガが良い感じだったので聞いてみたら、外国から移築したとのことでした。

披露宴前に、新郎が庭に植えられている樹齢300年(本当か・・)のオリーブの樹に黄と赤のリボンを結び付けました。それぞれ元気と幸福を象徴しているそうです。
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なかなか粋な企画ですね。東京でもオリーブが育つとは。実が付いてますね。

実弟の結婚式に感無量だったのですが、生来の呑み助の私は、只管呑みに徹してました。
元気と幸福のお裾分けを持って帰れたでしょうか・・・。
愚兄賢弟ですね、当家は。
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by sekikonko88 | 2011-09-14 23:47 | 生活 | Comments(0)

恒例行事

世間には恒例行事というのが沢山ありますね。
私もこの地域に5年も住んでいるので、地域の行事以外にも様々な恒例行事に関っています。

その中の1つが、「阿武隈急行の”ほろにが号”」への参加です。
阿武急に乗って丸森まで行き、駅付属の交流館で焼肉&ビールという企画です。
福島-丸森の電車往復に車内用の缶ビール1本と現地での焼肉食べ放題、ビール飲み放題
で3,700円というもの。
安価な企画に喝采しなければならないのですが、注ぎ置きされて泡が消えているビールでの乾杯や狭い交流館に100人押し込められ卓上コンロでの焼肉(そもそも焼肉は・・・)に閉口しつつ毎年参加しています。今年で3年目。
誰の発案だったか・・・。
先輩農家O内さんが、梁川駅まで運転手を買って出てくれるので続いているのかも知れません。先輩のご献身に感謝です!

呑み助の集まりなので、ほろにが号を降りた後は、当然、福島へ遠征。
日付変更線まで呑んで帰宅となります。

それにしてもメンバーの中で私が最年少なのですが、他のメンバーのパワーの圧倒されています。ヤル気よりも呑み気が大切なんですね。勉強になります。
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by sekikonko88 | 2011-09-14 21:38 | 生活 | Comments(2)