「ほっ」と。キャンペーン

福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

<   2010年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

火の用心

納屋の改造を始めるために片付けをしているところです。
何かに使うだろうと、とっておいても使わないのが世の常。
思い切って処分です。

木っ端の類が溜まってきたので燃やそうと、着火しようとしたところ防災無線のサイレンがなり始めました・・・。
まだ着火していないのに変だなーと思っていたら、他地区で火災発生を知らせるサイレンでした。なるほど。

林野火災でした。お婆ちゃんが斜面の畑で燃やしていて拡がった模様。
到着した時には火は消えていましたが、顔に火傷したとのことでドクターヘリが要請されており、救急車で着陸地点まで搬送されていきました。

このドクターヘリ。詳しい方の話しによると、ドイツ製で専用のヘリだそうです。テールローターが短く設計されているので、狭い所でも着陸できるのだそうです。

大事に至らなければ良いのですが。

乾燥しているこの時季。火事は要注意。
先週金曜日には、自分の地区で建物火災があったばかりです。
皆様も火の用心お願いします。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-30 18:43 | 生活 | Comments(0)

甲子温泉旅館大黒屋

折角白河まで来たのだから甲子高原に回り温泉に浸かりました。
山の中にある一軒宿の大黒屋さんです。
http://www.kashionsen.jp/

木の温もりが感じられる建物、ホスピタリティー溢れる宿主(?)にとても落ち着きを感じます。
川のほとり(?)にあるお風呂は、とても温く私向き。
でも、結構深い風呂なので子供は要注意。
湯船の中には「子宝の石」があるので、一杯触っておきました。
効果ありますように・・・・。

お風呂脇(と言うより下)を流れる川は何と、阿武隈川です。
聞くと、この辺りが源流だそうです。
東和にも阿武隈川流れていますが、その上流に、二本松市、郡山市、須賀川市、白河市がある不思議。その水でカヌーに励む方々いる不思議。

それはさておき、前日は、近所にできた「名目津温泉」に浸かり、翌日は「甲子温泉」に浸かる贅沢。更にはその晩、那須で研究室のOB会だったのでまた温泉に浸かっているし。

鋭気を養うということで偶には良いですかね。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-28 22:08 | 生活 | Comments(0)

小峰城(白河城)

友人が遠方より遊びに来ました。
酒飲んで解散では面白くないので、翌日は送りがてら観光をしました。
目的地は白河城です。
白河と言えば戊辰戦争の激戦地。
白河での負けにより奥州越列藩同盟は瓦解し二本松少年隊や会津の悲劇が生まれたと解説にありました。

当時焼け落ちて何も無かったのを、昔の図面を元に復元したとのことです。
三重櫓の中に入ると、その作りに感銘を受けます。
エレベーターまである鉄筋コンクリート製の大阪城とは大違いです。

焼失したのも歴史なのだから、城址だけで良いというご意見もありますが、やはり、あるとないとでは大違い。歴史教育のためにも、技術を継承していくためにも復元は大事だなーと思いました。
その復元がのお陰でしょうか、木村拓哉主演の「武士の一分」のロケで使われたとのことでした。

地元を見てみると二本松城には天守閣がありません。
是非、復元して欲しいものです。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-28 21:44 | 生活 | Comments(0)

大の辛党

我が家では毎食ほぼお米です。
麦生産をしていることもあり、偶にはパンやウドンを食べますけどね。

古老は、昔は1人3俵(!)食べたもんだと言います。一寸驚きの数字です。
こんな私でも90kgにならないのに。

米の消費を増やそうと「米粉」なんて言ってますが、如何なものでしょうね。
それよりもサンヨーのゴパンだろと思います。

話がそれました。
我が家でも米の消費を増やそうと努力しています。
ご飯そのものを食べられるようにと、ヨメが、自家製味噌とトウガラシで辛味噌を作っています。大の辛党の私にとってはおススメの一品です。
これなら、おかずが無くてもご飯が進みます。
e0168764_14442284.jpg

もっと作って欲しいと思い、収穫したトウガラシを沢山干していたら、屋敷の爺様にそんなにどうすんだ?と驚かれてしまいました。
鷹の爪、黄トウガラシ、島トウガラシ・・・辛味噌のバリエーションが増えますねぇ。楽しみ。
e0168764_14462034.jpg

我が家でお米をご購入頂いたら辛味噌お分けしますよ(笑)
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-25 14:47 | 農業 | Comments(0)

桑葉の効能

桑の葉にはDNJという成分が含まれ、様々な健康効能があると言われており、NPOでも葉を微粉末のお茶にして販売しています。

それはさておき、当園に伐採・抜根しきれていない桑の木が沢山あるのですが、連日の霜降りで桑の葉も落ちつつあります。
屋敷の爺様が、冬のヤギの餌用に桑の葉を取っておくと良いんだと教えてくれました。
今なら、枝をバサバサするか扱くだけで簡単に取れるから、霜で完全に落ちる前に早く取れとのこと。

それならと、タンガラを背負って山に入りました。
言われた通り簡単に取れるのは良いのですが、管理されていない桑は四方八方に枝を伸ばすので、手繰り寄せるのが大変です。手繰り寄せ、うっかり手を放すと痛い目に合います。
悪戦苦闘の末タンガラ一杯にしました。ギュウギュウ詰めにしても20kgはないですねぇ・・・、クララならあっという間に食べてしまうでしょう。

再び来られた爺様が、ワザワザあんな高い所の取らなくても、うちの桑なら(マメに枝を切るなど管理されているので)簡単に取れたのにと一言。
それは知りませんでした・・・。次回そうします。

DNJを含む桑をヤギに食わせれば、ヤギ乳経由で人間も摂取できそうですね。
牧草地も手ですが、傾斜地が多いこの辺りでは桑を残すのも良いかも知れません。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-24 18:28 | 農業 | Comments(0)

水質検査(26項目)

食品の営業を行う場合、施設で使う水は水道水かそれに準じたものが必要です。
当園の生活用水は敷地内の井戸水を使用しており、そのままでは許可になりません。

水道を敷くのが一番なのですが、その場合には加入金を払い、敷地内まで水道管を引き込まなければなりません(これは指定業者しかできない)。幸運なことに、当園隣接する市道に本管が来ているので、工事は数メートルで済みますが。

井戸水使用でいくならば、井戸水の検査と滅菌機の設置が必要で、井戸水検査については、食品全項目(26項目)検査が必要になります。26項目は初回のみで、その後は簡易項目(13項目)で済むそうです。

検査と滅菌機(20万!程度)か水道敷設か、迷うところです。
ランニングコストを考えると水道のような気がしますが、まずは、井戸の水質を見てから考えようと水質検査を申し込んで来ました。
(財)福島県保健衛生協会で3万円也。

さて、どんな水質なのか楽しみです。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-23 11:24 | 農業 | Comments(0)

歴史を感じる一時

どんな小さい町や村にも歴史はあるものです。
東和地区に住んでいても実感することが多々あります。

地域の農地と環境を保全するために設立された戸沢7区保全会。
災害や老朽化で破損した用排水路を直したり、子供達を対象にした生物調査を実施したりと様々な活動を展開しています。
その中で「寄切」という活動があります。
農道や畑にカブる樹木等を切る作業で例年11月下旬に行われているのですが、それに先立ち役員で作業現場の確認が行われました。

現場確認中、岡の尾根に通る枯葉に埋もれた小道を見つけました。
古老に聞くと、昔の「三春街道」とのこと。当然、昔は、現在の国道349号線はなく、この三春街道だけだったそうです。
今は、国道349号や旧町道、市道が通り、この道の先の山は崩され切通しになり使われなくなっています。
e0168764_2044655.jpg

道の出発地は、戦国武将田村氏が治める三春で、この先には支城である大内氏の小手森城があります。
地形や道は違うと思うと思いますが、行き来した当時の状況を勝手に想像し一人感慨深く歴史に浸っていました。

地域の歴史探訪をゆっくり出来れば良いのですけどね。(貧乏暇なし・・・・)
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-22 18:27 | 生活 | Comments(0)

土木工事

土側溝のため田圃等の排水の流れが悪く、降雨時溢れるということで、地区の水利組合でU字溝敷設作業がありました。国道下の土管から河川まで約60m。重機2台と8人で作業しました。
e0168764_1454862.jpg

私は利害関係者でなかったのですが、戸沢7区保全会の関係で成り行き上お手伝いすることになりました。一台で堀進み、もう一台でU字溝(2m)31本を敷設。単純な力作業でありながら、U字溝の高低差や見た目を美しく整えていくので繊細さも要求されます。
一日掛けて作業は無事終了しました。
e0168764_1474238.jpg

この手のことには、お金がないということで、市役所、土地改良区は何もしてくれません。
当然、水利組合にもお金があるわけでないので、U字溝は、敷設替えで不要になったものを市役所から貰い、重機は自前の自力施工。

地域には様々は特技を持たれる方々がいて、オペレータもこなすし、機械もいじれるし、
当然、土木工事も朝飯前(とはいきませんでしたが)。
何時も地域の力って凄いなーと感心しています。

それ以上に、少しでも地域内の不自由をなくそうと休日を返上して作業される地域の方々に感動します。こういう地道な努力により地域の農地(国土)が保全されていることを見逃していけませんね。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-21 17:47 | 農業 | Comments(0)

事前相談(対環境課)

製造場からでるであろう排水について県北地方振興局県民環境部環境課へ事前相談に行きました。

飲料製造に供する幾つかの施設は水質汚濁防止法施行令で「特定施設」となっており、
どのような排水が出て、どう処理され排水されるのかを「届出」しなければなりません。

未知の分野で分からないこと多いですが、担当の方に懇切丁寧にご指導頂き、対応の方針が見えました。早速、届出の準備をしたいと思います。
人と環境に優しい農業を志す者にとって、排水の多寡に拘わらず、しっかりと対応したいものですね。

ところで、車を外来駐車場に止め、環境課で、駐車券に押印して頂いたのは良かったのですが、駐車券には押印後30分以内に出庫しろと書いてありました。打ち合わせ後、駐車場まで歩いて30分以上が経過しており、まさか大丈夫だろうと思って駐車券を機械に入れたら、200円払えと表示が出ました。かなりのショック!。後ろに何台も繋がっていたのでインターホンを鳴らすわけにいかず、泣く泣く200円入れました。
たった現金で200円ですが、気持ち的には20,000円相当。

それにしても、あのハンコウは30分で何かが揮発して、機械はそれを読み取るのでしょうかね?。普通のゲートなのに実は超ハイテク。油断は禁物です。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-19 23:01 | 農業 | Comments(2)

ハセの解体

「今年は脱穀早かったんでねぇの」
と何軒かのご近所さんから言われました。

例年なら、酒屋に出ているので休みが取れず西高内地区では一番最後の脱穀となってました。
ハセに群がる沢山のスズメは、「目も当てられない」状態だったそうです。毎年、長老にご心労を掛けていました。

今年は酒屋に行かなかったので、適期適作業を心掛け、順調に作業を終えていました。
特に、西高内地区は、他地区よりも田植、稲刈・脱穀作業が早く、1軒始めると一斉に始まるので、残される方は結構焦ります。
今年は焦らず余裕な立場だったので、ハセの片付けはなおざりに。

気がついたら、遅く脱穀していた農家さん達もハセを片付け終わっていて、残るは私のみ。
しかも、道沿いの一番良く目に付くところです。
こうなると気になってしょうがないです。

作業の合間を縫って、今日解体しました。
解体を終え、やっと心落ち着いた感じです。

片付けも含めて作業なので、気を抜いてはいけませんね。
[PR]
by sekikonko88 | 2010-11-18 18:29 | 農業 | Comments(0)