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福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

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前職の時、研修でS県S市に行ったことがあります。
同行が(当時)自治省の事務官だったので、S県に赴任されている自治省の先輩の方々と知り合う機会があり、中年のお偉いさんと、若き市町村課の課長さんと行き会いました。
今は知りませんが、中央から来られるキャリア官僚は、30歳そこそこで、県の市町村課の課長になります。

そこの業務の1つに選挙管理があります。
で、担当課長となり、目の色を変えて頑張るのが、知事選なりの投票率UPだそうです。
やはり、在職中の手柄話は欲しいもの。
なるほどね。一生懸命、予算をある限り広報する意味がわかりましたわ。

当時、S県では知事選挙があり、蛍光ピンクの選挙公報ポスターがあちこちに貼られ、奇をてらったスローガンが書かれていました。
目標投票率を定め頑張っていましたね。目標は?と聞くと秘密とのこと。
税金をふんだんに使って秘密はないだろう。
費用対効果。政策目標と投じる公費を明らかにして正々堂々とやるべきですね。

でも、そもそも、国民の権利なんだから、一時的な選挙公報で投票率UPを図ること自体、何を目的にしているのか分からないですね。
そういう役人の考え違いはしっかりと国民が監視していかなければならないと思います。
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by sekikonko88 | 2010-10-31 19:43 | 生活 | Comments(0)
子供の頃、社会科の授業で国民の権利と義務について習いました。
言わずもがなかな、教育、勤労、納税は義務ですね。

その義務について、納税は税収に繋がり国家の為になるのでマスコミ等を使って普及されているところですが、流石に、教育を受けましょうとか、勤労しましょうなんて宣伝はしてませんね。義務だから当然、浸透しているからだと考えられます。

さて、国民の権利については様々なものがあるかと思います。
国民年金なんかは、納付した人は当然の権利として受給できるものなのですが、以前は、申告制でした。その他の減免制度も含め申告制で貰いそびれていた人もあったかと思います。
ま、国民の権利なので、無知な人は止むを得ないという見解でしょうか。

でも、殊、選挙となると違いますね。
テレビ・ラジオ・新聞CMを流し(広告費が掛かる)、
投票しましょうとと宣伝しています。(人件費が掛かる)
更には、(誰も聞いていない)広報車を走らせ普及・啓発をしています。

同じ権利の他の事は何も触れず、選挙になると税金を使って普及・啓発する不思議。
財政が厳しいと言いながら、無駄に遣われていることは沢山ありますね。
仕分けで無駄遣いを洗い出すと意気込んでいましたが、身近な事から少しづつ確実にやるのが正しいですね。
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by sekikonko88 | 2010-10-31 18:19 | 生活 | Comments(0)
第3のビールに増税論が出ているそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101029-00000141-jij-bus_all

記事末尾の、「アルコールに比例した酒税」というのには納得がいきます。
酒税を取る理由の1つに、国税庁の方々は、酒税が安いことにより飲みすぎて害になる旨言っています。(個人を見下す上から目線が伺えますね)
害があるならば、アルコール度数1%に付き××円が絶対正しい。
蒸留酒なら効率良くアル中になれますからね。
その点ではご意見に賛成です。

ただ、韓国産の第3のビールが増えているからが増税の理由というのは頂けませんね。
所詮、金勘定でしか酒類を見ていないということ。
第3のビールのような紛い物は文化的価値観はないとバッサリやってくれるなら拍手喝采なんですけどね。お金、経済でしか見ることができないエコノミックアニマル健在です。
M原外相と同レベルですねぇ。
日本の夜明けは遠いか・・・。
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by sekikonko88 | 2010-10-30 21:30 | 農業 | Comments(2)
今年2月から当園にいるヤギのクララ。
昨秋に生まれ、そろそろ種付けができる年頃だそうです。

発情期が来れば、尻尾を立ててメーメー鳴き立てる分かるそうですが、クララは、何時も尻尾を立てメーメーうるさい位鳴くので変わりないように見えます。
屋敷の爺様に見て貰ったところ、まだで、9~11月の間だから時期に来るのではとのこと。
さて、さて、クララが立った!何てなりますかね。

上手くいけば、普通なら2頭出産とのこと。
メスなら、更に増やせるし、高値で売れるしで良いこと尽くしですが、
オスなら、臭し、売れないしで悪いことばかり。

以前、町に仲介者が存命されていた時は、オスを沖縄へ売り払ってくれていたそうです。
沖縄旅行した時に、ヤギ肉ありますなんて看板を見ましたし、居酒屋でヤギのチ×刺しなんてのもありましたし。
ところ変われば食べ物も変わりますが、福島県民は羊を良く食べるのだから、そのノリでヤギも食べないでしょうか?
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by sekikonko88 | 2010-10-29 21:26 | 農業 | Comments(0)
プロジェクトF21と原料生産者と二本松市の人気酒造による苦労の結晶が
本格焼酎「福島の風 出逢い」(そば・芋・麦)となりました。

そば(会津坂下産)が先行し既に市販されモンドセレクション2回受賞の栄誉を勝ち取っています。西会津の芋、東和の麦も醸造され現在熟成中とのこと。
そば・芋・麦で3兄弟だとか。

その関係の集まりが福島でありました。
二本松駅で娘と荷物を下ろし、そのまま参加しました。
企画・開発の経過等々苦労話を興味深く拝聴しました。
かく言う私も東和の麦の栽培者。
6次産業化とは言うものの、それぞれのプロが参画しているので形態は「農・商・工連携」と言った方が正しいですね。
6次産業化とは、申すまでもなく、農家が生産のみならず加工・流通まで主体的に係わることにですから、原料供給に徹するなら、今までの農業と変わらないものと言えますね。
使い分けが曖昧ですが、「地域が主体的に」解釈すれば問題なしでしょうか。

醸造を志す者にとって、専門性を活かした分業体制はとても参考になりますが、小さい農業を志向する私としては、まず自分自身が6次産業化できるように頑張らなければと思いました。
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by sekikonko88 | 2010-10-28 23:19 | 農業 | Comments(0)
ご縁あってH政大学で講義をさせて頂きました。
午後1に拙い話を聞かされる学生も災難ですが、日本の農業のことを、自分の農業・地域と織り交ぜてお話しました。

M原外務大臣のような発言を聞くに付け、農の側から、既得権者としてでなく、1農業者として、農業の必要性を訴えなければなりませんね。

養蚕日本1の東和地区が、一転して耕作放棄日本一になってしまったのは生糸輸入自由化が原因だったことを忘れてはなりません。
今、その耕作放棄地を国費で開墾していることの不思議・・・。

目先の利益に囚われて突っ走り、失った後に気が付くのでは手遅れです。
より多くの経済的な負担が待っているはず。

そんな事は分かっていても、計算高い政治家のお歴々は別の計算を優先しますからね。
やはり、これからの農業・農村は自衛の気概を持ってやっていきます。
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by sekikonko88 | 2010-10-28 22:45 | 生活 | Comments(0)

脱穀終わらず・・・・・

先週末は、街場の方々と脱穀作業でした。
春、田植えをされたメンバーです。

当日は快晴で脱穀日和。
脱穀作業は、稲束をハセから外して渡す人、機械に掛ける人、排出されるワラを丸く人の3人で十分ですが、当日参加者は13名。
一寸手持ちぶたさかなと心配していましたが、藁束を丸くためのスゲ作りや丸く作業に人手が掛かり丁度良かった感じでした。

借りている田圃1反分を2時間掛けて脱穀しました。
コンバイン袋で27袋。昨年より3袋多め。
自分の田圃(つまり皆さんと手植えした田圃)については、水分が16%後半だったので、もう少し乾燥させるため脱穀しませんでした。手植えの有機栽培ですから、天日乾燥オンリーが良いですものね。
(とは言え、週明けは上京し、今はこの雨。やはり作業は適期適作業ですね・・・・。)

昼食は、贅沢に木幡地区の羊肉の芋煮でした。
この時、先行して脱穀しておいた自分の田圃の新米のオニギリを出し、味わって頂きました。
水分多めでしたが、何時ものお米とはやはり違いますね。
(新米は吸水が早いので浸漬は短めに)
企画されるPLUCKのA部さんに何時も感謝です。

脱穀した籾を師匠のO野さん宅へ持ち込み、仕上げ乾燥&籾摺り。
地主様に年貢を納めなければなりません。
玄米60kg/反也。
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by sekikonko88 | 2010-10-28 22:28 | 農業 | Comments(0)

親子熊射殺に抗議相次ぐ

ネットニュースに出ていました。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20101028/Kyodo_OT_CO2010102801000580.html

猪や猿が農作物を荒らすから、有害鳥獣駆除隊が駆除する旨を東京の知り合いに伝えたら、可愛そうだとか、人間のエゴだとか言われました。

それと似ていますね。
街場の人達だって片棒担いでいるのに、最終的に手を下す人間だけが非難される事の方が可愛そうですよね。切ないですね。
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by sekikonko88 | 2010-10-28 22:10 | 農業 | Comments(0)

ななくさ英語教室

今日開講しましたが、生憎の雨。
来る子供達大変だなーと心配でした。
チラシを配るでなく、知り合い全てに声掛けしたわけでないので、見込み通りの生徒数でした!?。高学年は完全な周知不足で0人。
でも、低学年の子供達の楽しそうな声が聞こえてきて安心しました。

喰わず嫌いにならないためには、機会に恵まれることはやはり大切ですね。
出荷作業中、ラジオから、某ハウスメーカーのCMが流れていて、「親が子供に残せるのは、思い出とこの家です」何て言っていますが、親が子供に残せるのはハコモノでなくナカミでしょうと一人突っ込んでしまいました。

ま、それはさておき、ヨメの取り組みに最大限応援したいと思います。
成功するか失敗するかでなく、まずは、始めること。そして続けること。
でしょうか。

それにしても、看板はやはり必要だろうと、急遽作ることになりました。
短いハセ用の棒を2本立て、木桶の杉板をバーナーで焼いて、ビスで留める簡単なものを急作りしました。文字は晴れてからということで、今日は、クッション材を切り抜いて貼り付けておきました。格好悪いので写真は無しで・・・。
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by sekikonko88 | 2010-10-28 22:00 | 生活 | Comments(0)
NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会主催で、新規就農・定住希望者を対象としたモニターツアーがありました。
土日を活用した泊りがけの企画です。
地区内の見学、就農者宅訪問、農作業体験と盛りだくさんです。
夜、懇親会があり、来られた方々と対面しましたが、20~30代の方々ばかり。
以前は、団塊の世代が多かったのが、近年は世代がシフトし、20~30代が多くなったと実感します。
農業・農村に対して、癒しではなく、生き方、自分探し的な要素が求められているのかも知れないですね。

担い手が確保されていない農業ですが、異業種より、他地域より、新たな力が加わることは心強い限りです。NPO法人では、今後、一層、「人買い」に力を入れるようなので、1住民として出来る限り協力したいと思います。
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by sekikonko88 | 2010-10-26 09:22 | 農業 | Comments(0)