福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

カテゴリ:生活( 414 )

あけましておめでとうござます。
本年も引き続き宜しくお願いします。

年末年始と言えば帰省ラッシュですね。
当家では、年末にヨメの実家、年始に私の実家へ帰省します。
新潟方面は磐越なのでまず渋滞はなく、東京についてもUターンラッシュを避ければ渋滞に巻き込まれることありません。実家が東京で地方に住んでいると、高速では大抵、反対車線の渋滞を横目に見ながら走ることになります。一極集中を実感します。
それはさておき、新年早々東京へ帰省しました。
帰省してもすることないので、1泊2日で早々に引き上げるのですが。
帰省の折、娘の希望は赤羽公園です。
私も小さい頃ウロウロしていました。当時は、植え込みや茂みがあったり、塔があったりと身を潜めて遊ぶ所多く、子供心くすぐられましたが、子供絡みの犯罪が多い昨今、危険な死角はなくさねばならず、植え込みや茂みは一層され、塔は封鎖されとスッキリしてしまいました。

娘のお気に入りはキリンの滑り台。初めての時は怖くて滑れなかったですが、段々に慣れ、今では弟を引き連れ勇ましく滑っています。
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時計台の裏手には赤羽プールがあったのですが、今は更地になっていました。
昔、公園に屋台のおでん屋さんがいて、プール上がりに一杯引っ掛けて(当然ジュースとおでんです)いたのですけどね。
どこからか良いにおいがしてきて、さて一杯!と周りを見回しましたが、屋台は発見できず。近所の住宅からでしたか・・・残念。
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by sekikonko88 | 2015-01-08 07:00 | 生活 | Comments(0)

男たちの大和/YAMATO

今年の反省に飽きて、偶然放映されていた標記映画をBSにて見ました。
沖縄水上特攻の話は、本で読み別の映像でも見て知っていたので、真新しさはなかったですが、本作では、そのリアリティに驚きました。実際に原寸大のセットを作っていたようですし。

現在の人間が現在の価値観で過去を裁くことはできないのは重々承知ですが、沖縄特攻の愚かさを改めて実感するばかりです。
一億総玉砕の魁になれ!と前線に出ない司令部の連中が良く言えますね。
故郷のため家族のためにと作戦への疑念や個人的な感情を胸に秘め任務に当る姿は、見る者に感動を与えます。神風特攻にせよ、この作戦にせよ、私心を捨て戦う者は立派です。
でも、個人の行いに対して敬意、尊敬の念を頂くことはあっても、特攻作戦全体を決して美化していけないと思います。

特攻作戦を立案し発動した指導部。人様の善意を巧に利用し、死に駆り立てていながら、誰も責任を取らない現実。原発の事故も然り。個人の行いと全体の行いは完全に根っこが違いますので、混同してはいけないですね。
全体を動かす無責任なシステム(官僚機構、権力等々)に対しては常に厳しい目を向けねばならないと改めて実感させた作品でした。
※対立、対決することではない点、念のため申し添えます。

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by sekikonko88 | 2014-12-29 21:15 | 生活 | Comments(0)
名取で綿花畑を見学した後、常磐道の南相馬-浪江が開通していたことから、回ってみました。
南相馬ICから先に真新しい道路が延びていました。
見える景色は、草ボウボウの田畑、人気のない集落と寂しいものばかり。
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あちこちで除染作業が行なわれていました。
除染マネー巡っていると思いますが、活気がないですね・・・。

水田でも除染作業行なわれていましたが、この米余り状況の中、水田除染して後に本当に作るのでしょうか?心配になります。

浪江ICで降りて、114号で東和方面へ向えば近いのですが、ICを出て左折したら直ぐにバリケードが設置されていて、許可証がなければ通れなくなっていました。
全ての枝道の入口にバリケードが築かれ、ガードマンが張り付き、不審者の侵入を阻んでいました。
結局、東和方面に向うには、北上して12号で行くしかないとなり、全面開通している国道6号線で北上。結局、南相馬ICを横目に見ながら帰ることに(1時間の大回り)。

同じ福島にいながら浜通りのことは分からないものです。
一括りには出来ない難しい現状を実感しました。


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by sekikonko88 | 2014-12-23 23:58 | 生活 | Comments(0)

生ハム作り体験

福島市内にある「風と木(ふうとぼく)」さんで、生ハム作り体験がありました。
自分で仕込んで、1年間預かって頂き熟成させ1年後頂くという企画です。
寒いのが嫌いな私ですが、寒ければ病原菌、害虫は越冬できず有機農業し易くなりますし、醸造なら寒仕込に向きますし、生ハムのような貯蔵食品を作るのにももって来いです。もっと寒さを活かしたことを考える必要があります。
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丸々太った旨そうな肉です。豚さん申し訳ありません。合掌!
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残った血を良く揉み出し、塩を擦り込んでいきます。
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正に塩漬け。
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預かって頂き、塩蔵、塩抜き、熟成により一年後こうなります!試食したら美味しかったです。
U津木さんは、昨年仕込んだものを、もう1年預かっていただくそうです・・・。
この手のものには、常温熟成の古酒が良いですね・・・。



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by sekikonko88 | 2014-12-07 14:56 | 生活 | Comments(0)

雪だるま

今日は木幡の幡祭りの日です。
朝より雪が舞っていましたが、やっと日が射してきました。

雪を見て喜ぶのは子供ですね。外で遊ぶと言ってきかないので、少々雪遊び。
ダルマを作るには雪が少ないですが、娘は頑張ってました。
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これから厳しい冬が始まると思うと思いやられますが、冬対策をしっかりして春を待ちたいと思います。
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娘作。天を仰ぐ雪だるま?(あ~神は我を見放したかぁ・・・)


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by sekikonko88 | 2014-12-07 09:09 | 生活 | Comments(0)

地軸の傾き

子供の頃、理科の時間で、地球の地軸は23.4度傾いているため年間を通じて日の長さが変化変わると習いました。
街場にいた時は、夏至と冬至を境に日が短くなったり長くなったりするのを感じる程度でしたが、こちらでは、日長もそうですが、日の出る位置でもはっきりと分かります。
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4日の日の出様子です。右側の東和地区の最高峰「羽山」山頂の右側から日が昇ります。夏は左側の里山「白猪森」山頂の左側から日が昇ります。もう直ぐ冬至なので、また、日の昇る位置がこちらに戻ってきますね。
夏至と冬至の日を昇る点から地球の中心に向って線を引いて、その角度を測れば23.4度なのでしょうか?昔の方は良く算出したものですね。凄いことです。


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by sekikonko88 | 2014-12-07 08:59 | 生活 | Comments(0)

独居老人の方々

現在の就農人口の平均年齢は66.2歳(H25調査)とのことです。
確かに、地域内を見回しますと、農業の主力は60前半の農家で、この他に、ご高齢の方と第2種兼業農家がかろうじて田んぼを維持している状況なので、納得できる数字です。
とは言え、それを数字で表現されると、その恐ろしさを実感します。

地元農協の支店運営委員として微力ながら地域貢献させて頂いています。
その活動一環として、婦人部が行なっている独居老人へのお弁当の宅配のお手伝いがありました。
全体で50件程度。
この数は、宅配OKとの意思表示をしている老人の数であって、実際の独居老人の数はもっといるとのことです。

婦人部の方々作られたお弁当を携えて、お宅を訪問しました。
独居老人=孤独と勝手なイメージをもっていましたが、元気そうな方出て来られ少々ホッとしました。軒先で昔話を伺いました。
都市の老人と違って、耕せる畑がある老人は生き甲斐があり元気なのですね。
とは言え、数年後はどうなるだろうか?・・・
高齢化の進展は止められないので、将来の雲行きはやはり怪しい限り。

この事に対する明快な回答を持ち合わせていない現状ですが、昨今の、弱者切り捨て、条件不利地切捨てという流れをみる限り、好転することなないように感じます。

熱湯に蛙を入れると飛び出すが、水からジワジワ温めてやれば熱湯になっても飛び出ないという話を聞いたことがあります。今の、農業・農村の凋落はまさにそんな感じで、何かありそうだけど、もう少し大丈夫だろう・・・と思い切った対策が打たれずにいるのでしょうね。

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by sekikonko88 | 2014-12-04 07:02 | 生活 | Comments(0)

サツゥ マレーシア

二本松には青年外協力隊の訓練所があります。
その関係で、JICA研修生が二本松にも来られ、ホームステイの企画等が実施されています。
受け入れ家族が足りなかったのか当家にも要請があり、マレーシアの研修生を受け入れました。
男性2名で、共に教育省の職員です。1名はイスラム教育のセクションの方です。

マレーシアには学生時代2回訪れたことがあり、イスラムらしい落ちついた雰囲気と優しい人々にとても良い印象を受けました。今回のお二方もとても温和で礼儀正しい方でした。

日常生活そのままを体験させれば良いとは言われても、農作業させる訳にいかず、悩むところですが、イベントついでにソバ打ち体験してもらったり、嫁の英語教室に出て頂いて、子供たち又は地域の方々と交流していただきました。異文化接した子供たちにはとても好評でした。

楽しかったですが、アレやコレや気を使うので、2泊3日のホームステイを終えた時はホッとしました。先日、全体研修を終え、離日する彼らとのお別れ会が市民交流センターにてありました。
各自持ち寄りで当然ながら酒なし(一部メンバーは飲んでいましたが・・・)。
お互いの家族の事、仕事の事、国の事等々話題は尽きません。会の終わりに、お礼の挨拶に先立ち、マレーシアの方々より歌の披露がありました。
サツゥマレーシア(マレーシアは1つ)という歌で、多民族間の融合を歌っています。皆さん役人だからなのか、国民性だからなのか相当盛り上がって歌っていました。
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彼らは日本にどんな印象を持ったでしょうか?
(クソ寒い所だった!だけだったりして・・・)
このような地道な交流の積み上げがアジアでの日本の地位を築いていくのかも知れません。
同じアジアの住民として、今後とも友好関係を保ちたいものです。


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by sekikonko88 | 2014-11-28 06:00 | 生活 | Comments(0)

Gustav Mahler Symphony n. 10

とあるアニメで、足の付いていない未完成の機体で主人公に挑んだライバルの姿がありましたね。
足のことを「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのです」と言い切り、未完成でないと力説しつつ、士官に向って、その能力を未知数と言ってしまう整備兵の度量に感銘を受けました。出撃前のあの遣り取りは名場面ですね。

未完成と言うのはとても魅力的なものですが、完成形はどうなのだろうと考えてしまうと手が出しにくいものです。
音楽は好んで聴く方ではないですが、マーラーは中学生以来ズッと聴いています。
かれこれ30年。進歩しないなと我ながら呆れています。

第10番は未完成曲で、補筆版が流布されていますが、第9番で、生と死を肯定し、死をも受容したようなのに、その後の第10番ってどういうことよ?と疑問に感じていました。
完成させなかったのは本人の意思なのだから、誰かの補筆というのは・・・と積極的に聴く事ありませんでした。

第10番に関するインバルのインタビューを見て、その考えが吹き飛び、聴き始めました。
人生、死についての回想であり、求めて実現しなかったことの成就なのだと。
この第10番でマーラーの全交響曲が完結すると。

通しで聞いてみるとその世界観に圧倒されます。
音楽的なことを一切分かりませんが、何を感じ、何を想い、何を見たのか・・・ヒシヒシと感じます。特に最終楽章のクライマックスは素晴らしい。全てが詰まっていると感じました。

限られた生の中で、自分は何を求め、何を成就するのか?考えさせられました。
色々と物思いにふけることができるので、やはり秋って良いですね。

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by sekikonko88 | 2014-09-24 23:14 | 生活 | Comments(0)
9月7日開催のふるさと祭にてラッパ隊の出動がありました。
新隊長になってから始めてのドリル演奏の披露で、この日に向け十数回の練習を重ねてきました。今年は、改選期で隊長の交代、隊員の入れ替えがある中、ドリルの中身を変更したので、演奏中ミスをしないか冷や冷やものでした。
皆と別の方向やタイミングで歩き出してしまうのはやはり恥ずかしいものです。
特に、ふるさと祭のような一般の方々が間近で見ているとなお更です。
とりあえずノーミスだったので安心しました。(反省会の酒が美味しいですね)
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かれこれ7年程度ラッパ隊に在籍していますが、上に立つ隊長それぞれが演奏、隊のあり方、職務への向き合い方等について考えをお持ちですので、同じ事をしているはずなのですが、隊長が変わる度に、その隊長の色が出てきます。やはり、上に立つ者って重要ななのだなーと実感しています。次回は、秋季検閲での披露です。隊長に恥を掻かせてなりませんから、更に、練習、練習!

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by sekikonko88 | 2014-09-17 12:55 | 生活 | Comments(0)