福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

カテゴリ:生活( 414 )

先日、標記イベントがビックパレットでありました。
この手のイベントには、なかなか行く機会少ないのですが、
妻が、地球温暖化防止活動推進員ということもあり、参加しました。

内容は、
第1部<講演会>で、NGOの方のお話。
第2部<分科会>で、福島県版のフードマイレージの体験でした。

マイレージと言えば、貯めて何ぼですが、
フードの場合は、環境負荷を高めることなので、より少なくすることが求められます。

晩御飯のメニューを決め、食材毎に記されているマイレージを積み上げて算出します。
(産地から消費地までに排出されるCO2の量が出ます)
ここで少なく算出できて安心していると・・・、
買い物に行くときの店と交通手段で、更に排出量が加算されるので、
逆転劇が起こることがあります。
特に、郊外のショッピングセンター+自動車は強力です!。

食においても環境を意識するキッカケとしては良いゲームだと思いました。
しかしながら、トラックで来る国産野菜と、船便で来る輸入野菜では、
輸入物の方がCO2排出が少ないとなっていて、
「輸入品買えってか」と思ってしまったり、
生産方法(露地やハウス)や旬が考慮されてなかったりと
まだまだ、改良の余地はあるなーと思いました。

当家の場合は、食材を買いに行くことはほとんどなく、
自宅で取れた食材、近所から頂いた食材で、毎日同じようなものを食べているので
ゲームをしながら、写真を見て、あ~旨そうなイカだな~、旨そうな肉だな~
と煩悩だらけの私の頭の中は邪念で一杯でした。反省至極。
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by sekikonko88 | 2009-02-23 18:51 | 生活 | Comments(0)

春よ来い。

大吟醸の搾りが4時半から始まるので
それに間に合うようにと、4時に家を出ようと玄関を開けたら
凄い雪でした。

前夜、酒飲みから帰宅した時(23時過ぎ)は降ってなかったんですが・・・・。

暖かかった先週末で、完全に春だ!と安心していたらこれです。
初雪ですね。地元の方に言わせると、2月に2~3回ドッか降れば春がくるとのこと。
勝手に、早とちりしてました。

一寸した上り坂で、スリップし、交差点を行き過ぎと、
4駆が入っているのか疑わしい位の運転でした。
ま、朝4時なんで貸しきりの道で、雪道のトレーニングと言ったところです。
今思えば、雪の下は凍結路面だったのか?

でも、午前中で止み、日中は弱雨で、気温は5度と比較的暖かかったので
夕方、帰宅時には路面の雪はなくなっていました。
明日朝、凍結しなければ良いのですが。

地元の方の話通りなら、後1~2回この雪道を経験すれば
春ということですね。
厳しい冬があってこe0168764_19585247.jpgそ、春が待ち遠しいというものです。
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by sekikonko88 | 2009-02-20 19:59 | 生活 | Comments(0)

温故知新

暖かくなったと思ったら、また、真冬の天候になってしまいました。
酒屋への通勤途中、県道の脇に温度表示があるのですが、
朝夕、マイナスor0の表示となっています。

でも、春は確実に近づいています。
畑の笹や雑草、山の木々や竹は
着実に新芽の準備をしています。

暖かくなり、それらが一斉に伸びてきて、
雑草との戦いが始まることを思うと
一寸気が重いですが、
今は、一時休戦。

雑草と共生できる農業を目指さないと思いつつ、
食料自給と雑草対策を兼ね山羊の導入を検討しています。
山羊の雑草を喰わせれば、燃料要らずで除草ができて、更に乳も得られる。
一石二鳥。シメシメ。

納屋に残されていた、全住人の古い写真には、
山羊も写っていました。昔は、どの農家にも1,2頭は
飼っていたそうです。
温故知新。この土地にはこの土地にあった生き方があったはず。
それを再考して実践すれば、条件不利地という
経済的観点で付されたレッテルを返上できるはず?

まずは実践あるのみですね。
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by sekikonko88 | 2009-02-17 19:12 | 生活 | Comments(4)

悲しい別れ

我が家では採卵用に鶏を飼っています。
現在4羽。
6羽まで増えましたが、1羽病死、1羽は昨日旅立たれました・・・。
鶏は一般的に、産み始めて1年半過ぎると
ペースが落ちてくるそうです。

確かに、初年度入れた鶏は、満2年を迎えつつあり
さっぱり産まなくなりました。喰う量は同じなんですけどね・・・・。

ペットでない以上、ただ飯を喰わす訳にいきませんので、
自ずと運命は決まると言うもの。

古株2羽のうち、完全に産まなくなった1羽と
悲しい別れをすることにしました。

解体の仕方は、ネット上で公開されているので
ここでは触れませんが、最初に頚動脈を切るまでは
それなりに、迷うものです。
人間って残酷です。鶏さんごめんなさい。

驚いたことがあります。
羽を毟っている時、放し飼いにしてる他の鶏達が
寄ってきて、毟られた羽を一生懸命つつき食べてました。
更には、遺骸に付いている羽をも突いて食べようとしています。
自分達の将来もこうなるとは知らずに・・・。
鶏って逞しい生き物なんだなと思いました。

解体した鶏は、美味しく頂きました。
牛と違って、熟成する必要がなく、新しいほど旨いそうです。
レバーやハツはとても美味しかったです。
合掌!
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by sekikonko88 | 2009-02-14 20:40 | 生活 | Comments(0)