福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

カテゴリ:生活( 420 )

終戦の日に

東和文化センターにて、太平洋戦争の戦没・従軍者の遺品の展示会があり、先人へ敬意を表し、過去を忘れぬために拝見させて頂きました。
会場には、当時の軍服、写真、手紙、様々な遺品が展示されていました。
この山奥の村からも国のため、北方領土、中国、南方と各地へ出征されています。
そう言えば、この家の先代の爺様も、隣の長老様(故人)と出征し中国へ行っていたそうです。
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千島で終戦を迎えシベリアへ抑留された方、先に陛下がご訪問されたペリリュー島やガダルカナル島、インパール作戦で戦死された方、更には、戦艦武蔵に乗艦しレイテで戦死された方、特攻隊として沖縄沖で戦死された方・・・それぞれの過酷な環境の中で、何を思われたか。
故郷に帰れぬ無念。残された家族の悲嘆。
遺品を見ていて様々な想いが巡りました。
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何故、戦争を始めたのか?。
何故、無茶苦茶、無謀な作戦を無数に実施したのか?
何故、早期に戦争を終わらせられなかったのか?

無能な政治家、無責任な官僚(当時の場合は軍部)達・・・。
時の政府が、国民を盲目にし、国のためにという美談の下、戦争を遂行し、破滅へ突き進んだ過去を絶対に忘れてはいけないと改めて思いました。

戦没された方々に心より哀悼の意を表します。

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by sekikonko88 | 2015-08-15 22:08 | 生活 | Comments(0)

ストックとフロー

経済や経営の勉強をしていると必ず出てくる言葉ですが、難しく考えず自分自身の事として記述してみたいと思います。
就農するに当っては、良くあるように貯金を取り崩しながら云々ではなく、常に稼ぎ(収入)を重視したストックではなくフローでの家計(経営)を意識していました。ストック頼りというのは、もう働けない老人の話で、若者はドンドン稼ぎフローを豊かにし、経済に貢献せねばなりませんからね。
お陰様でストック(と言っても頼りようがない程度ですが)に手をつけることなく、フローが多い、常にプラスの家計(経営)で推移してきています。

お金の話なぞはどうでもよく別の事に問題意識を持っています。
震災以降、自分自身、様々な取り組みを加速させていますが、それらは、20代、30代の頃に蓄積してきた能力やら知見やら(と言うのは程ではないですが、一応ストックですね)を活かしてやって来たことで、大した努力することなく、それなりの結果を出すことができました。
しかしながら、それらを発展させるとなると別の能力が必要で、ストックだけでは対処することができないことを実感しています。
今自分自身の中の閉塞感、パフォーマンスの低下はやはり、新しい能力開発(フロー)を怠った結果なんだなと反省する次第です。
次の10年、20年を見据え、今までの自分とは違う、新しい自分の開発が必要なのだと実感し、蓄積を開始したところです。子供たちが大きくなる頃までに何とかなるかな?と思いつつ、精進あるのみ!


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by sekikonko88 | 2015-07-17 07:24 | 生活 | Comments(0)

ヤマトと永遠に

小学校低学年の頃に流行っていたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。
当時は、無限の宇宙への航海に憧れつつ、毎回攻撃に晒されボロボロになっても次回には新品同様になっているアニメらしい無理な設定を冷やかしつつ見ていただけですが、改めて見てみると、ありえない設定とは言え、地球のために!の一念で戦っていたのですね。
また、登場人物が日本人ばかりで、盃で乾杯したりと昭和のテイストが漂っていてグッド。

さて、我が家にもヤマトがあります。
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料理用の秤ですが、私が子供の頃から使っています。
ご縁あって、私が引き受け今でも使っています。推察するに40歳・・・。

40年ものですが、とても正確に計量できます。タ○タの電子秤も使っていましたが、バッテリー切れで使えなかったり、衝撃に耐えられず壊れたりと便利ですが繊細すぎ使い物になりませんでした。
アナログの強さを感じますね。

ヤマトよ永遠に・・・(映画に題名でなく)。そう思います。

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by sekikonko88 | 2015-07-06 23:45 | 生活 | Comments(0)

すしざんまい

娘が頑張った「東北復興ビレッジ」。
ご褒美にご馳走でもと聞いてみたら「焼き鳥!」とのこと。
飲まない客は客単価が低く店の迷惑だよなーと思いつつ、今勢いがある「鳥貴族」にでも行ってみるかと歩いていると、「やっぱりお寿司が良い!」と方向転換。
将来、男泣かせだなーと思いつつ、初マグロの買占めで有名な「すしざんまい」が赤羽にお店を出していたので、行ってみました。
出店したばかりで、それなりに並んでいましたが、子供が我慢できる内に入店できました。
カウンター席と机席があり、机席に案内されました。
当然ながら、カウンターを含め回転するベルトコンベアはありません。
席に着くなり、娘が「父ちゃん、ここのお寿司屋さんはお寿司が廻ってないね~?」と困惑気味に発言。
約束通りの発言に爆笑したかったですが、グッとこらえ、これが普通なんだよとアドバイスしました。
(いつも、お寿司食べたいとの希望に対して船引の回転寿司に連れていってばかりでスミマセンね)

廻ろうが、廻るまいが、寿司は寿司なので、娘は大喜びでした。
マグロ、イクラ、ウニ(何れも高級品)と好きなものを食べ尽くした挙句、一番美味しいと卵焼に落ち着くところは子供らしくて良いですね。

私はというと、お店の雰囲気に興奮し、お寿司に夢中になっている娘を肴に清酒ざんまい。
娘と父の楽しい一時でした。
すしざんまいさんは酒飲みはにはとても良いお店なので、今度は子供連れでなく、酒飲み仲間と行ってみたいですね。




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by sekikonko88 | 2015-07-06 23:28 | 生活 | Comments(0)

戦後70年

敗戦から70年のこの年。パラオ、都慰霊堂と陛下の「慰霊の旅」は続いています。
関連はないにしても、特攻隊員の生き残りの板津忠正さん(知覧特攻平和会館の初代館長)の訃報が流れたり、戦艦武蔵の遺骸がレイテ湾海底より発見されたりと、戦後70年の節目の年に、太平洋戦争のことがクローズアップされた感じです。

当時を知る方々が段々といなくなり、戦争がイメージで語られることが多くなってきた感じがしますね。
「永遠のゼロ」では特攻を美談が如く扱っていましたが、人を捨て駒が如くの命を軽んずる作戦は、まさに愚策の表れ。死ぬ覚悟で事に当ることは重要ですが、必ず死ぬことを前提にするのはいけないと思います。

ヨメの爺さんは終戦間近、愛媛の航空隊の配属になり特攻を覚悟し行って見たら、木造の擬装機が滑走路に並べられていたのを見て敗戦を確信したそうです。このような状況であったことは上層部は分かっていたに拘わらず、自分たちの保身のために民の無知を利用して無茶苦茶させた事実。その代償は、とても大きかったことを忘れては先の大戦で亡くなられた方々が浮かばれません。

過去の同胞の失態を知るのは心苦しいですが、同じ轍を踏まぬため、しっかりと過去に学び、事実を見る目を養って行かねばならないと思っています。




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by sekikonko88 | 2015-05-30 23:43 | 生活 | Comments(0)
「脱帽!御霊に対し敬礼!」第1分団副分団長の号令の下、出棺の車列へ一堂最敬礼。

東和へ来て9年経ちますが、消防団員として始めて葬儀に参列いたしました。
ラッパ隊員の父親が若くして急逝されての参列でした。
人の死はやはり重く辛いものです。それが、知った方の親族であればなおさらです。

人徳厚く、人望高い方だったので、参列者も多く、厳か且つ厳粛に執り行われ、私も身震えるものありました。
私自身を振り返り、父をこのように弔うことができたか・・・反省。

消防団の繋がりは、血縁、屋敷・行政区のような地縁、職業仲間とは違った、連帯感、仲間意識を感じていますが、葬儀で改めて実感した次第。

心より故人のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。

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by sekikonko88 | 2015-05-26 23:47 | 生活 | Comments(0)

日本酒三昧

昨年の誕生日の時は、地ビールセットがヨメより贈られ、日本のクラフトビールのレベルの高さを実感しました。
で、今年ですが、ヨメより、日本酒の銘柄が記載されたメールが届き、これらを誕生日プレゼントにするとのことでした。

宮坂醸造 真澄 本醸造 特撰 
四家酒造 又兵衛 いわき丸
白神 山廃本醸造
秋田酒類製造 高清水精撰 本醸造酒

素晴らしい!
「真澄」は言わずと知れた協会7号酵母発祥の蔵で、全ての酒が美味しいです。
又兵衛さんも、福島県では超お奨めの酒です。会津の甘味を帯びたお酒とは違いキリッとした酒ですね。
白神のお酒は飲んだことありませんが、山廃というのが良く、程よい酸味がアクセントでした。
意外なのが、高清水です。大手の安酒のイメージありましたが、日本酒らしい香りと、しっかりとした味わいがあり、
ベーシックな酒なんだなーと実感しました。
(秋田は、この他、美酒爛漫と協会6号酵母発祥の新政という大手があり、更に、独自の旨い酒を作る零細蔵が多数あります)
日本酒の無限の可能性を感じる組み合わせでした。

因みに、私は、漫画に出てくるような純米原理主義者ではなく、アル添酒は良いと思っていますし、美味しいと感じている人間ですので、今回の本醸造中心としたラインナップは私にとってはピッタリのものでした。
何か妙な定義を勝手決めて、それに縛られ、美味しいものを堪能できないとは悲しいことですね。


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by sekikonko88 | 2015-04-08 00:01 | 生活 | Comments(0)

パラオ共和国

明日、天皇陛下が訪れる事となっているパラオ共和国。
太平洋戦争の激戦地ぺリリュー島もご訪問されるとのこと。この地での戦闘については映画になり、その凄惨さを実感しますが、それ以上に、アメリカ軍が撮ったカラー映像がとても恐ろしいです。塹壕1つ1つを火炎放射機等で潰していく様は地獄そのもの・・・。
人間は何故、こうまでして戦争せねばならないのか?子供心に思いましたし、今でも思っています。
でも、心中に潜む悪い心をコントロールできない自分だって、状況が整えば、その片棒を担ぐかも知れないですね。気をつけたいと思っています。

ところで、震災前よりご指導頂いているKさんは、パラオ共和国の親善大使を拝命しており、今回のご訪問に同行されておられます。大病を患った後なので少々心配ですが、ご本人はヤル気満々。その強い使命感と気力・体力に驚きます。
次回お会いする時に、お話を伺い、自らの糧にしたいと思っています。


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by sekikonko88 | 2015-04-07 21:55 | 生活 | Comments(0)

1億総玉砕の魁

戦艦大和が沈んで70年のこの日、縁ある各地で追悼式が行なわれた報道されています。一億総玉砕の魁になれという事で、片道燃料で直掩機なしで沖縄特攻させられた大和。無茶苦茶と言わざるを得ません。命令を出した上層部の連中は、責任をとったのでしょうか。太平洋戦争が侵略戦争だったか、アジア解放戦争だったかは、各人各様に考えた頂ければ良いですが、戦史を読んでいると、戦争を指導した陸軍大学、海軍大学を出た高級軍人達の計画性の無さ、無責任さが伺えます。大体この手の輩は、戦場に出ず、作戦の失敗は、現場の兵隊、将校が負わされるという構造になっています。負けるべくして負けたとい言えますが、今もこの構造は基本的に変わっていない感じがします。
戦没者の方々のご冥福と平和の大切さを心に刻みたいと思います。

ところで、世界最大級の戦艦を建造した技術力は素晴らしかったと言えますが、何故建造したのか?。いつも疑問に感じていました。
パナマ運河を航行できる敵戦艦が装備する主砲の口径が最大で40cmだから、それより大きい46cm砲なら、砲撃戦で勝てるからと何かで読んだことがあります。しかしながら、40km先の動いている敵戦艦を砲撃して当てることは事実上無理ではないでしょうかね?
それなら、航空機による攻撃の方が確実のはず。実際、世界最大の戦艦を造った日本ですが、航空戦力を駆使し、真珠湾攻撃を行なったり、マレー沖にてイギリス海軍のプリンスオブウェールズ、レパルスを沈めたりして自ら航空戦力の有効性を証明しています。

何を考えて建造したのか?
多分、その場の雰囲気やら流れで決まってしまったような感じがします。

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by sekikonko88 | 2015-04-07 20:39 | 生活 | Comments(3)
Tさんが大臣をされていた時、株が流行り、私も一時期ネットでの取引に手を染めていました。
豆に情報を収集して、豆に売買すると簡単に儲けることができ、中古車1台買える位儲けることができました。ただ、何とも空虚でバカバカしく満足感がなかったので飽きて放置していたら、リーマンショック等の経済状況の悪化により、株価は見る見る下がり、大赤字となっていました(暫し塩漬け・・・)。
世は移ろい、「アベノミクス」とやらで株価は上昇の一途を辿り、我が保有株式も多くは息を吹き返し、プラスに転じました。
自分は何も努力していないのに・・・疑問だらけです。
お金を右から左に動かすだけで稼げる仕組み自体が異常ですね。
投機的な株は全て売却して、経営哲学がしっかりした会社に託し、配当だけでの利益で満足したいと思います。(当然、夢ワインにも託していますが)

株のみならず、自分の実力でなく他人が作り出した仕組みに依存する構造は、結局は他人に依存するだけで何にもならないので、それに依存することは現に戒めたいと思います。
それにしても、この株高は大丈夫でしょうか?バブルの再燃でなければ良いのですが。

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by sekikonko88 | 2015-04-02 20:38 | 生活 | Comments(0)