福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

ショスタコーヴィッチ

旧ソ連の作曲家で、マーラーに並ぶ偉大な作曲家とも評されていますね。
私もそう思います。
ただ、この方は、生きた時代がソ連時代で、体制に迎合した音楽を作らざるを得なく苦悩、葛藤の人生だっととのことです。
それ故、良い悪い様々な評価を受けてきたも事実。

当人に会ったこともないので、正しいことは分かりませんが、彼の曲を聴いていて、
純粋に曲として素晴らしいと思うと共に、時代背景を踏まえて聴くならば、様々な意味が込められているように感じられます。
体制に抑圧されていたかも知れませんが、決して迎合せず、逞しい精神で、皮肉、批判を織り交ぜながら強かに体制と闘っていたように感じられます。

聴けば聴くほど様々な意味が想像できて、ゾクゾクしてきます。
旧ソ連の体制下でなければ、伸び伸びと本来の能力を発揮し全然違う素晴らしい曲を沢山作ったであろうと想像でき残念でなりませんが、(ご本人には悪いですが)様々な制約や環境の中で、苦しみながら生み出された曲だからこそ、これほどまでに感銘を与えるのではなかろうか?と思っています。

凡人らしく紋切り型の事しか言えないですが、日々生きる中で心しておかねばならないことだと思います。

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by sekikonko88 | 2017-04-28 00:52 | 生活 | Comments(0)