福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

親子の問答

我が家には先代より残された鷲の鉄製の置物がありました。
捨てるにはデカいし・・・と思っていたら、ワイナリー社長が数年前我が家を来訪の折、おもむろにブドウの支柱の端に載せてから、以来、ブドウの守り神となっています。
ただ、風が抜けるところなので、偶に、外れて下に落ちてしまいます。
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先日、落ちた鷲の置物を見つけた娘が、可哀想にと拾い上げ屋根の下に安置し、ムシロを掛け、口の近くにドングリと水を置いて「元気になってね」と言っていました。童話の親指姫のようですね。何と優しい純粋な心でしょう。

翌朝、鷲の置物をそっと所定の位置に戻しておきました。
登園(とうわ子供園)の折、鷲の置物を発見した我が娘(6歳)に、助けてあげたから治って元の所へ戻ったのでは?と言うと、
父ちゃんが新聞を取りに行った時に戻したんでしょう。鉄の鷲(当人はカラスと言っていますが)が自分で動くはずないもん!と冷めたリアクション。

「おもちゃの兵隊は夜動くんだよね。ミナが寝ている間に動いたんじゃないの?」と言ったら、
「そっか!」と凄く納得し、満足顔。

子供と言うのは、現実と空想の区別なく、それらを自由に行き来しているのですね。改めて感銘を受けました。




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by sekikonko88 | 2017-04-02 23:43 | 生活 | Comments(0)