福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

狩猟免許試験、猟銃等講習会

近隣で多発する有害鳥獣被害。電気柵等の自衛手段の他、実施隊の方々による駆除が行われています。
その様な厳しい状況の中、自存自衛を賭け私も狩猟に携わろうと思い試験を受けることにしました。
丁度、2月は、狩猟免許試験(わな猟、第一種銃猟)と猟銃等講習会(初心者講習会)との両方が実施されることとなっていたので、折角のチャンスと思い両方受験しました。運良く両方とも受かることができました。
しかしながら、試験を受けるのは何十年振りだったこともあり、試験の前日には、ミスをして落第する夢を見たりします。
高校受験や大学受験に望む学生達も大変なんだなと改め思いました。

狩猟免許試験を受験する場合は、試験前に猟友会が実施する講習会に参加することをお勧めします。
現場での経験がないものにとって、分かり易い説明、解説がとても役に立ちます。ほとんどの方が合格されていました。

猟銃等講習会は、雪のちらつく寒い日に国体記念体育館で開催されました。
午前(法律関係)午後(銃の操作関係)に講義を受けた後に、筆記試験となります。
こちらは、事前に講習会もなく、事前独習と同日の講習のみで決まるので、今回の試験では、合格率は50%程度でした。
アメリカと違って日本は、刀狩りする程の国ですから、やはり銃を所持することに関して厳しさと責任の重さを実感しますね。

狩猟免許は取れば終わり(猟期前に登録は必要)ですが、猟銃の方は、次は、射撃教習(全然当たらない人はダメだそうで・・・)を経て、所持となるので、暫く時間が掛かります。
特別な理由がないので、まず所持できるのは猟銃(散弾銃)となります。10年経てばライフルの所持も可能となりますが、その頃まで元気なのかどうか。

それはさておき、当面は筆記試験を受ける必要がないので気持ちが楽ですが、考えてみれば公募型の補助事業の申請等は、試験のように回答がある訳でなく、合格基準があるようでない世界なので、実は、筆記試験の方がストレスなく良いものかも知れないと心密かに思っていたりします。


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by sekikonko88 | 2017-03-21 00:07 | 生活 | Comments(0)