福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

阪神淡路大震災から20年

阪神淡路大震災から20年とのこと。
20年と言えば遠い昔の事のようですが、記憶としては鮮明に残っています。

あの時は、協力隊平成6年3次隊の隊員候補生として駒ヶ根訓練所にいました。
1~3月の厳冬期の入所ですが、6時のジョギングの免除はなしで、起きようとした時に揺れを感じました。お勤めを終え食堂に行ってビックリ。
黒煙が上がる街、倒壊しているビルや高速道路・・・、まるで映画のような映像がテレビで放映されていました。
日課の合間に情報が少しずつ入ってきて事の大きさを実感しました。候補生の中には出身者もいますし、そもそも協力隊を志願するような人達なのでいてもたってもいられない雰囲気でした。
訓練を中止して現地にボランティアに行くべきだと主張する者まで現れました。(結局、行くなら候補生を辞して行けと言われ実現しませんでしたが)
被災地でないに拘わらず、何とも言えない緊迫感だったのを覚えています。
(あの年は、3月にサリン事件があるなど世相が暗かったですね)

あれから20年ですね。大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、大震災の事をしっかりと心に刻みたいと思います。
そして、自分達もしっかりと立ち直って行きたいと思います。


私にとって、あの年は人生の大きな転換点だったと思います。
その時の選択が良かったか悪かったか・・・。
歴史に「もし」があるわけでなく、今こうして生きているのだから、良い選択だったのど思っています。

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by sekikonko88 | 2015-01-18 11:24 | 生活 | Comments(0)