福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

戦後日本の発明100選

雑草と言う植物はないと昭和天皇は言われたそうですが、食べれもしない、これと言って役に立たない、更に稲の成長を阻害するとなると、やはり雑草と言われても仕方のないこと。

畑の場合、雑草を生やすことにより、生物の多様性を確保し天敵を養い、朝露をキャッチし表土に適度な湿度を保ち、強雨にあっても表土の流亡を防ぐなどメリットが多いのですが、田んぼはそうはいきません。雑草と稲は常に競合し、多勢無勢で稲の生長が阻害され収量を大幅に減らしてしまいます(私の観察不足で、そのように見えているだけかも知れませんが)

現時点において、田んぼについて除草対策をしっかり講じることが最大の課題となっています。
田植え後に、①屑大豆除草、②熊手、③田車と除草作業を続け、例年になく草の少ない状態ですが、株間に出てきているので、手取り除草を開始しました。
腰を曲げて1株1株作業するので重労働ですね。昔の人々の苦労が身に沁みます。
除草剤を一回でも使えば、この作業から開放されるのですから、凄い代物ですね。

一度にすると体を壊す(と思うので)ので、1日に少しずつ作業進めたいと思います。

先日、戦後日本の発明100選の一部が発表され、その中に、田植え機、自脱型コンバイン(日本独特のものですね)が入っていましたが、農民を草取りから解放したという点で除草剤(言葉変えれば枯葉剤?)も入るのではないでしょうかね。(日本人が発明したかは分かりませんが)


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by sekikonko88 | 2014-06-23 07:38 | 農業 | Comments(0)