そして父になる(家庭裁判所への申し立て)
2013年 12月 14日
下の子を預かり始めて半年が経過し、特別養子縁組を申し立てる状況になりました。
事情はどうあれ親権は絶対なので、申し立てできるかどうかは生みの親のご意向次第。
当初、児童相談所(児相)より、実母の状況が不安定なので、里子で終わるか、養子縁組までできるかは分からないと伺っていたので、焦らずにご縁を信じて待っていました。
肝心の子供は、すくすくと順調に育ち、ハイハイ、独り立ち間近になってきました。
この子の将来は、幸せは・・・悶々とする日々でしたが、児相より手続きを始めて大丈夫との連絡がありました。
こういうことは間を空けてはいけないので、早速、家庭裁判所へ申し立ての手続きをしました。家裁を訪れるのは娘の時以来で3年ぶり。
以前は建屋改修中でしたが、今回は新庁舎。
とても立派な建物、広々としたオフィスにビックリしました。
記載漏れ等書類の不備なく無事に完了。
後は、果報は寝て待てですね。
そして父になれるか・・・。
事情はどうあれ親権は絶対なので、申し立てできるかどうかは生みの親のご意向次第。
当初、児童相談所(児相)より、実母の状況が不安定なので、里子で終わるか、養子縁組までできるかは分からないと伺っていたので、焦らずにご縁を信じて待っていました。
肝心の子供は、すくすくと順調に育ち、ハイハイ、独り立ち間近になってきました。
この子の将来は、幸せは・・・悶々とする日々でしたが、児相より手続きを始めて大丈夫との連絡がありました。
こういうことは間を空けてはいけないので、早速、家庭裁判所へ申し立ての手続きをしました。家裁を訪れるのは娘の時以来で3年ぶり。
以前は建屋改修中でしたが、今回は新庁舎。
とても立派な建物、広々としたオフィスにビックリしました。
記載漏れ等書類の不備なく無事に完了。
後は、果報は寝て待てですね。
そして父になれるか・・・。
by sekikonko88
| 2013-12-14 08:08