社長のお仕事(ふくしま農家の夢ワイン)
2013年 09月 10日
夢ワインの社長のS藤さん。(東和果実酒研究会の会長でもあります)
ワインプロジェクトの言いだしっぺなので止むを得ず、嫌々ながら社長職に就任しました。
マスコミの取材依頼に対しては、俺はそういうのは苦手だから・・・と乗り気でありませんでしたが、回数こなす内に本調子が発揮されるようになって来ました。
プロジェクトに寄せる思いを熱く且つ面白く語るのには、とても説得力があります。
共感・共鳴とはこういう方の話を聞くときにおきるのだと思います。
スタふくのツアーでワイナリー社長としてご講演頂きました。
聞かれた方々はどのような感想を持たれたかは分かりませんが、懇親会でのシードルの売れ行きを見る限り
大なるものがあったと確信しています。
社長として、実務と共に会社の広告塔としてバシバシ活動していってもらいましょう。
ワインプロジェクトの言いだしっぺなので止むを得ず、嫌々ながら社長職に就任しました。
マスコミの取材依頼に対しては、俺はそういうのは苦手だから・・・と乗り気でありませんでしたが、回数こなす内に本調子が発揮されるようになって来ました。
プロジェクトに寄せる思いを熱く且つ面白く語るのには、とても説得力があります。
共感・共鳴とはこういう方の話を聞くときにおきるのだと思います。
スタふくのツアーでワイナリー社長としてご講演頂きました。
聞かれた方々はどのような感想を持たれたかは分かりませんが、懇親会でのシードルの売れ行きを見る限り
大なるものがあったと確信しています。
社長として、実務と共に会社の広告塔としてバシバシ活動していってもらいましょう。
by sekikonko88
| 2013-09-10 07:51
| 農業