福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

短冊に願いを込めて・・・

七夕が終わりました。当夜は生憎の曇り模様。なかなか晴れないものですね。
皆様は何かお願い事をしたでしょうか?
保育園で作った七夕飾りには、やさしい良い人になりますように・・・と書かれていました。
願い、夢等々忘れてはいけないですね。
(夢は人を食うというので気を付けねばなりませんが)

夢ということで、農業共済新聞からの原稿依頼で書きました拙文(7月10日発行)を転載します。

以下、本文
夢を語る機会が少なくなっているような気がします。
学生ならまだしも、良い歳して夢などバカバカしい、それで喰えれば苦労しないと醒めたこと言っている方が利口なのかも知れません。確かにそう思います。
しかし、夢を語らず、それに向けて努力せず、日銭稼ぎに汗するだけで日本の農業が良くなるでしょうか?後継者が育つでしょうか?
私が住む二本松市東和地区では、地元有志により設立された「ふくしま農家の夢ワイン株式会社」が果実酒の製造を始め、就農5年目の新米農家が一念発起し自宅を改装して農家民宿の営業を開始し、私自身も酒類製造免許を取得し農家ビール(法律上は発泡酒)の製造を始める等、様々な夢がカタチになってきています。
最初は全て、酒呑みのホラ話だったのですが、様々なご縁、ご支援によりカタチになりました。まずは、自分の夢を語り共有して頂くことが大切だと思います。
世間では、所得倍増やら強い農業やらと農外の方々が勝手な夢をみているようですが、本当に大切なことは、農家自身が夢をみることではないでしょうか?
農家自身が、大地に根ざした夢をみて、それを実現していけば、自ずと農業・農村は活性化していきますし、後継者も育っていきます。
夢を語って、夢が実現できる農業・農村になるように努力し続けていきます。

以上、引用終わり
短冊に書いている暇ありませんでしたが、実現できるように頑張ります。
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by sekikonko88 | 2013-07-08 22:22 | 生活 | Comments(0)