福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

人はなぜ生きるのか

そんなトルストイの小説がありましたね。

放射線による危害について過大評価も過小評価もしたくないと思っています。
しかし専門家ではないので、話を聞いて理解できる訳でないので悩ましいところです。
そんな中で、深刻に捉える側の情報、楽観的に捉える側の情報が次々と伝えられます。
素人には判断つきかねるので何とも言えません。

少なくとも、被曝して即死するほどの線量は受ける状況にありません。
後は、累積線量なり、内部被曝なりの問題なのだと思いますが、ここにいる限り現在の科学においては安全だと言えますが、そうではないとの意見も聞きます。

そうなると一体何を信じれば良いのでしょうかね。
世の皆様は、結局のところ、自分の信じるところを補強する説を優先的に受け入れて、ああだこうだと言っているように思います。なので益々混迷を極めます。

正直なところ最近は、現在、未来問わず安全だ危険だということに興味なくなりました。
こうなってくると行き着くところは哲学なんだろうと思います。
そこまでして生き伸びる必要もないし、自分を取り巻く環境、地域を捨ててまで安全を求める意味もないし・・・。結果としてそれが何かしら体に悪いのであっても、それをも受け入れて生きるのが人間らしいと思います。
そう割り切ると、何事もポジィティブ、生産的に考えるしかなくなります。
その方が人間として、一地域人として、精神衛生的に良いので、バカを決め込んでそう考えています。人間は社会的動物ですからね。
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by sekikonko88 | 2011-04-20 22:00 | 生活 | Comments(0)