福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

変わらぬ日々

冷たい風が吹く寒い日でした。
表立った作業ができない以外は、変わらない日々が続きます。
原発のニュースや話に事欠きませんが、近所でなし(ここから45km)、目に見える危機でなしと言うことで何処か遠い世界の事に思ってしまいます。

余りにも普段と変わらない日常なので、「不要不急の外出を控えること、外出時はマスク、肌の露出を少なくする」なんて注意事項なんぞ、何処吹く風で、何時も通りの格好で屋外作業をしています。3×6h=18マイクロシーベルト/日の被爆ですね。
初めは放射性物質に対して漠然とした恐怖を覚えたものですが、これだけ毎日情報に接しているとボケてくるのものです。
こうして段々と、私のみならず、消費者の方も含め、慣れて忘れて行くのだと思います。


酒屋仲間のK高君より連絡があり、今日、疎開させていた子供達を迎えに行くとの事。
心配だが学校もあるし、生活もあるからとのことでした。
私のような鈍感な人間とは違い、やはり、まだ真剣に心配されている人もいるんだなーと思って、気持ちを引き締めました。
K高君は横浜から福島に夢を求めてやって来ました。電話で、折角、夢も求めてやって来たのに・・・人生分からないけど、ここでやってくしかないから頑張ろうと言ってました。
ナイスガイです。私も思いは同じです。
こうした人の夢を挫折することがないよう、関係機関には頑張ってもらいたいものです。
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by sekikonko88 | 2011-04-02 20:55 | 生活 | Comments(0)