福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

歴史を感じる一時

どんな小さい町や村にも歴史はあるものです。
東和地区に住んでいても実感することが多々あります。

地域の農地と環境を保全するために設立された戸沢7区保全会。
災害や老朽化で破損した用排水路を直したり、子供達を対象にした生物調査を実施したりと様々な活動を展開しています。
その中で「寄切」という活動があります。
農道や畑にカブる樹木等を切る作業で例年11月下旬に行われているのですが、それに先立ち役員で作業現場の確認が行われました。

現場確認中、岡の尾根に通る枯葉に埋もれた小道を見つけました。
古老に聞くと、昔の「三春街道」とのこと。当然、昔は、現在の国道349号線はなく、この三春街道だけだったそうです。
今は、国道349号や旧町道、市道が通り、この道の先の山は崩され切通しになり使われなくなっています。
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道の出発地は、戦国武将田村氏が治める三春で、この先には支城である大内氏の小手森城があります。
地形や道は違うと思うと思いますが、行き来した当時の状況を勝手に想像し一人感慨深く歴史に浸っていました。

地域の歴史探訪をゆっくり出来れば良いのですけどね。(貧乏暇なし・・・・)
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by sekikonko88 | 2010-11-22 18:27 | 生活 | Comments(0)