福島に移り住み早8年。脱サラ夫婦2人(+子供2人)の安全安心おいしい農的生活です。コンの日記 http://nouka.blog68.fc2.com/ もご覧下さい。


by sekikonko88

観念する・・・

「樅の木は残った」。
仙台藩のお家騒動を描いた山本周五郎の小説です。

母校での特別講義で宇都宮へ行った時のこと。
新幹線に常備されている冊子トランヴェールに、その小説を史実に基づき検証する内容の特集が載っていまいした。忠臣とされた主人公が、実はロクでなしだったり、悪役と目されていた人がそうでなかったりと面白い内容でしたが、時間切れで読みきれませんでした。

そして、帰路。酒飲みの後、恩師と改札で別れ新幹線に乗り、寝過ごさないように座らずにいたのですが、
白河辺りでガラガラになり、十数分ならと座ったところ、トランヴェールがありました。
それではと、読みかけの記事を読み始めましたのですが、
残念ながら、記事は読まれることなく、自分が残ってしまいました。
目が覚めたら終着駅。しかも終電・・・。仙台で夜を過ごし、始発で帰り仕事に戻りました。

酒飲みとしては、酒での失敗は言いたくないものです。そんなことから、この事実をヨメに伏せることにしました。その日は当初より職場に直接戻る予定だったのでバレることはないので。

先日、新潟(ヨメの実家)の記事が載ってるからと、ヨメが冊子を何冊が貰ってきました。
見るとトランベール。しかも、「樅の木・・・」の号もありました。

見た瞬間、隠し事はダメなんだなーと諦め観念。
酒飲みの小さなプライドは見事に打ち砕かれてしまいまいした。
お咎めなく笑い話で済むことなのですけどね・・・・。

今回の件で、
終電乗り過ごした場合、翌日の始発に乗るなら、追加料金なしで、再乗車ができることを知りました。
酒飲みと財布に優しい制度(お目こぼし?)ですね・・・一寸安心しました。
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by sekikonko88 | 2010-01-15 19:10 | 生活 | Comments(0)